私は、足も、骨折で、しばらく使えないし、どうしたらよいものか?
幸いなことは、やっと介護福祉士訓練の終了で、学校内の憶測だらけで、本人無視の、訓練校の社会から抜け出せることです。
本当に結婚の相手をどうしようかと思っています。
勝手に邪推して、様々な身勝手な管理行動と、根拠のない制限が、行われた。
言葉少なく、相手の思いやりにまかせる日本式の会話の習慣では、私の意思は、まったく無視されるばかりだし、
かと言って、怒ってばかりもいられない。
結局、困ったものだ。
USA市民の皆様の思いやりに、八つ当たりしたみたいになってしまったことを、全世界の皆様、お許しください。
そして、日本国民は、自分たちの生活は、自分たちで真剣に守るように、やはり、現行憲法に、高度な全人類に通じる理念の下で、
しっかりと改憲すべきであり、いたずらに天皇陛下のご威光にばかり、頼りすぎるべきではないと思います。
それは、必ず良い結果には、ならないでしょう。
今でさえ、意見が、全く、まとまらないし、国民一人ひとりの認識が、定まらないし、と言うよりも、そもそも、多様な生き方が、必要な現代に
そんなに一種類の精神に、一億人が、あわせるようなことでは、これからが、発展が、望めないし、
昔のように、何でも秘密に進められる時代ではないし、
自ら可能性を、小さくしては、ならないのではないでしょうか?
正義感とは、心の底から湧き出す力ですよね。
私が、考えるには、心の中の「権力欲」も「自我の欲望」も「奉仕的働き」も未分化になりやすい内容は、明治、大正、昭和の「小軍事クーデター」
の連続と同じ可能性が、あるばかりでしょう。
それでは、この世界の全ての皆様に、神様の恵みと平安と祝福とが、相応しくありますように、心より神にお祈り致します。
そして、もちろん、私自身の結婚と仕事と学習研究とその教育の成功を心から神に祈り求めます。
Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.
***************渡辺和子先生の愛と励ましの言葉366日から************
3月2日
闇の中に置かれたがゆえに、それまで知らなかったさまざまの“明るさ”のありがたさがわかるのです。
それこそ「当たり前が輝いて」見えてくるのです。こうゆう境地こそは「平和」なのではないでしょうか。