今日は、気分を変えて、ゆっくりと休みながらも、今後の心配を、していました。
私の足首の骨折は、夜、寝ている時が、一番痛いです。だから、朝も、つい、いつまでも、寝ています。
入浴と、歩けるようになっただけ、幸いです。
根本巧自民党代議士の話題で、それを切りたくて、「根本さんなんか、どうなってもいいんですが」と言って話題を、変えた直後に
駐車場で、骨折したのですが、別に、恨んでいるわけでもなく、ただ、本当に、以前、何度も、話したくて、事務所を、訪問したのに、
全然話す事が、なかったからです。
期待しても、それを、受け止められないならば、心配されていても、無意味です。
まして、最近、書いたように、主任司祭が、無知な人々の、勝手なイメージを、受け止めて、教会で、自分(主任司祭)の思いのままに、
私を、働かせることができる、なんて、先導しても、そんなことは、天地が、ひっくり返っても、ありえないことを、私は、知っているのに、
知ったかぶりの、勝手な干渉が、何と多いことか。日本の教会が、そんなに大きかったら、心配なんて、要りません。
それに、神の試練は、そんなに、甘くないことを、知っている人々こそが、本物です。
心から、主の祈り、天使祝詞を唱えます。
Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.
**********************渡辺和子先生の愛と励ましの言葉366日から*****************************
3月16日
「愛は近きより」Charity begins at home.という言葉があります。
誰を愛するか。
一番近い人から愛さないといけないんです。
一番近い人というのは、お母様でもお父様でも、ご自分の親友でもなくて、実は自分自身なんです。
人間としてどう生きるか
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