まだ、私の右足首の骨折は、夜、寝ている時が、痛いです。
もう、そろそろ、就職しなければ、ならないのですが、今日は、フランシスコ一世教皇様のお勧めでも、ミサ出席を、見合わせました。
まだ、聖体拝領が、並んで、歩くには、少し、不自由ですから。
さて、今週は、精一杯の就職活動で、決めないといけません。即就職できるところにしなければ。
多くの大人の皆さんの興味は、私の性欲を刺激して、聖職に、つけられればと、思っていたのかもしれないのですが、
そうするわけには、残念ながら、出来ないです。
J・Yさんも、学校に、変に誘導されて、そうだったかも知れず、きっと、私から、逃げたいだけでしょうから、深い、私の考えは、
変人にしか感じないことでしょう。
私に、興味を、持ったのは、本心では、なかったのかもしれませんね。
一応、卒業まで、引っ張れたし、私の役目は、終わったのかもしれません。
一応祈っておりますよ。やっぱり、さえば りょうですかね?
私自身が、自分の生活に、もっと、真剣に、取り組んで、考えること、実行すべきことなのでしょう。
それでは、皆様への、神の恵みと、祝福と、平安とが、豊かに、ありますよう、心より、お祈り致します。
もう、時間が、ない私自身も、アブラハムに習って、自分の妻子を、持てるよう、心から、神に、おゆだね致します。
と書いても、多くの日本の皆さんに、意味が、通じないでしょうから、「母に頼らずに自分の人生を決定する」と書いたら判るのでしょう。
しかし、子としての儀礼は、最後まで果たしますし、それに反する行動をするつもりはありません。
Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.
*****************渡辺和子先生の愛と励ましの言葉366日**********************
3月23日
疲れて帰ってきても「お帰りなさい」という温かい言葉がかけてもらえない時、
それが言えない相手の立場に立って「ただいま」と言うには勇気が要ります。
でも、このような小さな勇気の積み重ねのみが、
いつか自分の周囲に愛と平和を生むのです。
愛することは許されること
********************転記終わり*************************
今日の言葉は、今の、この地域には、最も、必要な言葉です。
わたなべ先生ありがとうございます。