今日は、やっと、起き出しました。
いよいよ、3月7日の卒業式で、全てが、変わります。
私は、この右足首の骨折のおかげで、当分は、無職状態を、維持しなければなりません。
もう、半世紀も、生きているのだし、この辺で、自分自身の知識の整理をして、身動きを、簡単にしておくには、良かったと思います。
そして、そろそろ、私の、社会的な無償奉仕状態は、要らないと思いますから、遅ればせながら、自分の人生を、表現しきるための日常生活に、
全てを、かけようと思います。
私が、指摘した、日本人の未分化 「奉仕の精神・権力欲・自我の欲求」 は、日本人に限られてはいないと思いますが、社会的上位にさえも、
それが、ない状態は、最悪です。
改めて、《天皇親政に依存》して、明治憲法を、基本に改憲するならば、必ず、同じように、私が言う《小クーデターの連続》状態になると思います。
今の日本社会のゆがみは、日本人にしか判りませんが、それは、今の憲法において、隠されているからです。
改憲のための、このアドバイスを、無視して、改憲したら、必ず、良い結果には、ならないでしょう。
そして、異常な犯罪の撲滅は、望めないでしょう。それは、私の指摘する《未分化》問題によっていると思われるからです。
せめて、真の正義に対しては、その心が、閉じないことを、祈ります。
ただ、自民党は、いつも、良い意見には、耳を、貸さない悪魔的な心で、権力を、握ってきました。
それは、私の指摘する《未分化》問題からすれば、自民党自身の責任ばかりではなく、
それによって、後で、修正することで、責任を、逃れられると言う安易な状態になったと思います。
本当に、USA市民の皆様、心から、皆様の愛に、感謝します。
あっ、それから、私自身の結婚頑張ります。難しいことを、考えても始まらないから、いつでも全力で取り組みます。
それでは、世界中のためにも、私は、今日からも、心から、主の祈り、天使祝詞、を祈ります。
Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.
**********************渡辺和子先生の愛と励ましの言葉366日から***************************
3月5日
他人に優しくできるためには、まず自分自身に優しくなければならないのだ。
それは、自分に甘い点をつけるとか、いい加減に生きることではなく、
まして利己的に生きることでもない。
それはどんなに惨めな自分も、それを受け容れてゆくということである。
心に愛がなければ
*************************転記終わり******************************