皆さんこんにちわ!
今日は、ここでは、まずまず?の良い天気です。
私の、変な?師匠の、聖ドミニコ会の東京修道院長が、亡くなって、約、半年になりました。
師匠と言っても、私は、一般人ですから、難しい独身制?とは、無縁ですが、・・・・
もっとも、独身制が、実在するのか?どうかすら、私には、わかりません。
私の神学ならば、必ず、男女一対の状態が、存在するはずなので、亡くなった、ヨハネ・パウロ2世教皇のように、きっと、もう一対の片割れが
存在します。ヨハネ・パウロ2世教皇は、その奇跡を、行ったことで、有名なようです。
その、見えない部分が、複雑になっているのが、現実の社会です。
たぶん、・・・それは、幼さが残る、理想論に、過ぎませんが、実際には、私は、心の構造として、化学の共有結合のような図式を、描いています。
共有している部分が、究極の愛であれば、ベストです。
もっとも、難しく考える必要は、ないのですが。
それで、亡くなった修道院長に、いつも、いつも、まじめに、結婚の進め方の相談を、していたのですが・・・。
丁度、私とは、親子の年齢差に、よって、この20年以上は、本当に、わがまま三昧になって、たくさんの人が、大変でしたが、
私は、彼の、彼自身の、究極の神学の、部分を、聞いていたので、自分とは、考え方が、かなり、違ってはいても、
十分に、畏敬の念を、持って、接する必要が、ありました。
それでも、東京では、かなり、静かにしておられたのでしょうか?
しかし、戦争を、経験していますから、日本人に対しては、非常に、厳しかったのですが、プライドが、高く、理解を、全く、出来そうもない日本人には、
かなり、適当で、いい加減な応対でしたから、それが長くなった、この地方では、たくさんの人々に、「やさしい」神父で、知られていたために、
実際の厳しさを、知っている私にとっては、どうにもならない日々が、長く続きました。
幸いにも、まだ、生きておられるうちに、大学を、卒業できたことだけが、最後のプレゼントになって、
先日までの、介護福祉士訓練の先生たちへの、厳しい批判を、受け止めてくれたことは、
今では、かえって、良い天国への、はなむけとなったと思います。
「私が教員をしたら一流の授業になるのに」といつも愚痴を言って、聞いてもらいましたが、卒業間近になって、大人しくなった私を、
きっと、がっかりしたかもしれません。
一人でも、何が、何でも、自分の思いのままにしたいと言う教員が、いると、本当に、大変なことなんだと、
いまさらながら、回りを意識して、努力した自分を、褒めたいと思います。
これから、博士まで頑張ろうとは思いますが、教員免許も取っておこうと思います。
そのためにも、今、待っている児童相談所の仕事が、決まることを、心から、祈りたいと思います。
それでは、神様の恵みと平安と祝福とが、全ての皆様と共にありますよう、心から、お祈り致します。
記事の追加です。先ほど、児童相談所から不採用の返事がありました。
本当に、残念ですし、考えると、少し、変だとも思います。
もっとも、私も、念のため、生活が困らないように、東京の会社に、小さなアルバイトを、申し込んでおいたからかもしれませんが。
ですから、そちらの方は、私が、改めて辞退しました。本当に残念です。
同じ理由で、もう一つの仕事も断られる可能性は、高いかもしれません。
もし、また、はっきりと、断りが、あったならば、もう一度、就職活動再開です。
本当に、生きていられるかどうか?微妙なところです。
4月になったら、状況によっては、インターネットを止める事になります。
では、皆様お元気で。
Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.
*********************渡辺和子先生の愛と励ましの言葉366日から*************************
3月15日
たいせつなのは私たちが一人ひとりユニークなかけがえのない、
この世の中にたった一人しかいない私であり、
あなたであるという感覚を持つことです。
人間としてどう生きるか
*************************転記終わり***********************************