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音楽、旅、カレー

Tokyo Blade - Dark Revolution

2020年06月17日 | Weblog
♪本日の一曲♪

Tokyo Blade - Crack in the Glass
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Temple of Dread - World Sacrifice

2020年06月17日 | Weblog
2020/07/22リリース

Tracklist:
01. World Sacrifice
02. Commands From A Black Soul
03. Enforcers Of The Vile
04. Symbiotic Delusion
05. Machine
06. Alive I Rot
07. Dedication
08. Sold Baptism
09. Blood Craving Mantra
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エアコンで飛沫拡散に注意=ウイルス感染、専門家「換気を」

2020年06月17日 | Weblog
感染症に詳しい近森病院(高知市)の石田正之医師によると、水分量の多い大きな飛沫はすぐに落下するが、小さな飛沫は空気中にしばらく漂う。エアコンを使うとウイルスを含んだ飛沫が風に乗って拡散するため、感染者と離れていても感染の危険があるという。
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専門家が語る、マスクが辛い夏でも「人混みでは不織布がいい」
「生地によって個体差はあるものの、結論から言えば、“夏マスク”のような通気性を重視したマスクで、ウイルスを含む飛沫の侵入を防ぐことはほぼできません。感染対策だけを考えると、やはり“不織布マスク”を使うことが望ましいです」
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強いニオイ、肌がチクチク…「肌荒れ」を招くマスクの特徴
夏のマスク生活の心配事は、長時間着用することで起きる“肌トラブル”だ。『マスクの品格』(幻冬舎)の著者で、環境疫学・公衆衛生学を専門とする聖路加国際大学准教授・大西一成さんのもとにも、マスクによる肌荒れについて相談を寄せるメールが届いているという。
「マスクの製造過程で使用するホルムアルデヒドなどの化学物質が、こうした肌トラブルを招いている可能性があります。コロナ以前は、基本的に日本企業が海外の工場で製造し、品質チェックを行っていました。しかしマスク不足になってからは直輸入するようになり、なかには粗悪品が。化学物質が、過剰に含まれている可能性もあるんです」(大西さん)
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中小のテレワーク実施率が67%に急増 東商が調査
東京商工会議所は17日、会員の中小企業でのテレワーク実施状況の緊急調査結果を発表した。緊急事態宣言の発令以降、初の調査で、テレワーク実施率は67・3%だった。宣言発令前の3月調査時(26%)から急増しており、新型コロナウイルスの感染拡大で中小企業でもテレワークが進んだことが分かった。
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肉、野菜、果物…“プチ食糧危機”で品薄&高騰しそうな食品リスト
ようやくマスクや除菌グッズが入手しやすくなったのも束の間、次はスーパーでこのような悲鳴が上がっている。
 バナナが高騰している大きな要因は、輸入バナナの8割を占めるフィリピンからの輸入量が激減していることだ。フィリピンは新型コロナの影響で首都・マニラが都市封鎖されるなど、人の往来が制限され、収穫や物流にかかわる人員や資材が不足。加えて、中国による“バナナの爆買い”で、価格が高騰しているのだ。
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なぜ自衛隊員にコロナ感染者が発生しなかったのか? 統合幕僚長が語るその“勝因”
新型コロナウイルスは米軍やフランス軍の空母で感染者が続出するなど、軍事分野においても猛威を振るっている。
一方、自衛隊は「ダイヤモンド・プリンセス号」での対応で派遣隊員から一人も感染者を出すことなく任務を完遂した。
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