２００８年トルコ旅：
車窓からの風景 トロイ→チャナッカレ
車窓からの風景 チャナッカレ→イスタンブール
イスタンブール：トルコ最大の都市であり 経済・文化・歴史の中心地 ヨーロッパ有数の世界都市
ブルーモスク（スルタンアフメト・モスク）：高さ４３ｍ・直径２３．５ｍの巨大ドームの周囲に６本ものミナレット（尖塔）を持つイスラム教寺院 トルコ帝国が栄華を誇った１７世紀の初めに スルタン・アフメットによって建てられ オスマン・トルコ建築の極みと言われる この建物の正式名称は「スルタン・アフメット・ジャミィ」であるが 内部装飾に使われているイズニック産のブルーのタイルがあまりに美しく その目を見張る美しさ故にいつしかヨーロッパの人々から「ブルーモスク」と呼ばれるようになった
トラム ＆ タクシー
道がちょうどタクシーだけになったのでパチリですニャっっ！！
