south of France 2004 autumn:
カルカソンヌ:フランス南部、オクシタニー地方オード県の県都 古代ローマ時代に建設された要塞都市に起源する
→城塞都市
コンタル城
ダム・カルカスの胸像
建築家ヴィオレ・ル・デュクにより復元された貯蔵塔
south of France 2004 autumn:
カルカソンヌ:フランス南部、オクシタニー地方オード県の県都 古代ローマ時代に建設された要塞都市に起源する
→城塞都市
コンタル城
ダム・カルカスの胸像
建築家ヴィオレ・ル・デュクにより復元された貯蔵塔
きのう2日~きょう3日にかけて、台風周辺の湿った空気の影響で梅雨前線の活動が活発となり、四国~東海にかけて「線状降水帯」が相次ぎ発生。各地で平年6月ひと月分の雨量を超え、浜松市では24時間雨量が500ミリ近く。関東も激しい雨が降り、東京都心も6月の観測史上1位の大雨に。大雨で地盤が緩んでいるため、雨が止んでも災害リスク大。しばらくは土砂災害や川の増水・氾濫に警戒が必要です。
→記事全文
今回記録的な大雨となった理由 線状降水帯が発生しやすい条件と とるべき行動とは?
自治体からの避難に関する情報を確認のうえ、早めの安全確保を心がけましょう。すでに避難することが危険な場合、家の中の、崖や川から離れたできるだけ高い所で身を守るようにしてください。(ただし、土石流が想定される箇所においては、危険な区域の外へ退避する、もしくは堅牢な建物の高層階に避難することが基本です。)
→記事全文
台風2号 温帯低気圧に変わりました 波の影響は最後まで残る 引き続き高波に警戒
台風2号(マーワー)は、6月3日15時に伊豆諸島近海で温帯低気圧に変わりました。ただ、油断は禁物です。台風の影響は、「波から始まり 波で終わる」と言われます。引き続き、あす4日にかけて、太平洋沿岸では高波に注意・警戒が必要です。
→記事全文