south of France 2004 autumn:
カルカソンヌ:フランス南部、オクシタニー地方オード県の県都 古代ローマ時代に建設された要塞都市に起源する
→城塞都市
トゥールーズ→カルカソンヌ(約1時間)
車窓からの風景
south of France 2004 autumn:
カルカソンヌ:フランス南部、オクシタニー地方オード県の県都 古代ローマ時代に建設された要塞都市に起源する
→城塞都市
トゥールーズ→カルカソンヌ(約1時間)
車窓からの風景
先日、沖縄に近づき、本州の南を進んだ台風2号は、記録的な大雨を降らせる要因の一つとなりました。日本の南に目を向けると雲の塊が見られ、今後台風へ発達する可能性もあります。今後の情報にご注意ください。
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「うどん県」香川で小麦生産拡大 収穫最盛期、パン用品種も
輸入小麦の価格高騰で国産小麦の需要が増す中、香川県が生産拡大に力を入れている県産小麦が収穫の最盛期を迎えた。県によるとうどん用品種の「さぬきの夢」に加え、パン用品種の「はるみずき」も今年初めて流通する予定。「うどん県」に加わる新たな味覚に期待が高まる。
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45年前の2.2倍、増える線状降水帯
土砂災害や集中豪雨の主な要因となる「線状降水帯」。近年、見聞きするようになった言葉だが、気象庁気象研究所の研究によれば、線状降水帯がもたらしたとみられる集中豪雨の発生頻度は45年間で2・2倍に増えているという。
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「今日からやめてください、お願い」 傘の持ち方への注意喚起に反響...「失明した方も」眼科医が訴える危険性
人の目に傘が当たって視力を奪う前にやめてください――。傘を地面と水平になるように持つことの危険性を訴える投稿が話題になっている。
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台湾海峡で米軍艦に接近 中国軍艦、140mの距離
米インド太平洋軍は4日までに、中国軍艦が台湾海峡を通過していた米海軍のミサイル駆逐艦チャンフーンに約140メートルの距離まで接近したと発表した。インド太平洋軍は声明で、中国軍艦の行為は危険で「国際水域で安全に航行するという海上のルールに違反する」と批判した。
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日米豪比、防衛相が初会談 中国念頭に安保協力推進
日本と米国、オーストラリア、フィリピンの4カ国は3日、4カ国防衛相会談を初めてシンガポールで開いた。中国の海洋活動を念頭に「自由で開かれたインド太平洋」を推進し、4カ国での安全保障協力を進めていく方針で一致した。
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イオン子会社の農場、有機栽培に転換へ 総面積400ha 野菜では全国最大規模
イオン子会社で農業を手がけるイオンアグリ創造が、2028年までに全国19カ所の直営農場を有機栽培に転換する方針であることが1日、分かった。レタスやニンジンなど切り替えを予定する農場の総面積は約400ヘクタールに上る。野菜の有機栽培では全国最大規模となる見込みだ。
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ジェラート作りで広がる笑顔 農家と障害者が連携、食品ロス削減にも
障害者の就労を支援するNPO法人やくわり(静岡県袋井市)は、地元の農家と障害者が連携してジェラートを製造・販売することで地域活性化を目指す事業に乗り出した。規格外や余剰生産された野菜、果物を材料として積極的に活用することで、食品ロス(まだ食べられるのに廃棄される食品)の削減にも貢献する。
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草むらに希少な食虫植物 絶滅危惧イシモチソウが白い花、和歌山
絶滅が心配されている食虫植物の仲間イシモチソウ(モウセンゴケ科)が和歌山県紀南地方各地で、小さな白い花を咲かせている。腺毛の生えた三日月形の葉で小さな虫を捕らえる。
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