福岡モビリティショー 2023

こんにちは。
九州支社の浜辺です。

今回は「福岡モビリティショー 2023」について書いていこうと思います。

そもそも「モビリティショー」とは何かと申しますと、東京モーターショーの後を継ぐかたちでスタートした自動車に限らずさまざまなモビリティーに触れられるイベントで、今回は私が参加したのは2023年10下旬に東京ビッグサイトで開かれていた「ジャパンモビリティショー」の地方公演になります。

ここでは、わざわざ地方まで足を運んでくださったクルマ達の中で、個人的に良かったクルマを紹介したいと思います。

【 HONDA - SUSTAINA-C Concept 】
　初代シティを彷彿とさせるデザインとカラーリング。
　初代より少し大人になった感じがとてもカワイイ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 SUBARU -SUBARU SPORT MOBILITY Concept 】
　カッコいい。面がシンプルなので大きくてもスタイリッシュに見える。
　カクついているクルマが流行ってもいいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このままのデザインで市販されることはほとんど無く、イベントが終わればもう見ることが出来なくなるのでコンセプトカーには「ここだけの特別な一台」というロマンを感じます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

初上陸

こんにちは。名古屋支社の遠藤です。

2023年も気づいたら間もなく終了しそうなところですが今年を振り返るとコロナが5類に移行し、

ライブも声出しがOKになったり舞台で客先に降りての演出があったりなど以前の日常に戻り始めていると感じた年でした。

 

そんなイベントに多く行ける機会に恵まれていた2023年なのですが個人的に思い出深い場所は東北です。

舞台が仙台で開催されるということでせっかくだから東北旅行もしよう！と一緒に行ってくれることになった友人と計画を立て向かいました。

飛行機自体乗るのが高校の修学旅行ぶりで緊張していたのですがさらに飛行機がプロペラ機であまり見たことがなかったので記念に機内から写真をたくさん撮っていました。

 

舞台後には友人と絶対に行きたいと決めていたわんこそばを盛岡へ食べに行き、女性平均3-40杯と聞いていたところ私も友人も倍近くの60杯以上食べて大満足な体験ができました。

わんこそばのための盛岡になってしまったのでまたいつか遊びに行きたいと思います。

 

2日目は仙台に戻り日本三景の一つである松島へ行ってきました！

船に乗って松島を巡ったり有名な橋を渡ったりなどして旅行は終了しました。

 

いわゆる観光地へ行く旅行は久々でとても楽しかったので機会があったら来年も行ったことのない地方へ旅行に行けたらと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

実際に体験してみて分かること

こんにちは。

東京支社1年目の坪山です。

今年のクリスマスシーズン、私は六本木にある美しいイルミネーションを見に行ってきました。

街はクリスマスムード一色で、賑やかな雰囲気に包まれていました。

六本木のイルミネーションスポットでは、綺麗な写真を撮るために多くの人が集まります。

しかし、現場に行かないとわからないことがありました。

それは横断歩道からはみ出した警備員さんに怒られながら、写真を撮る人が多かったことです。その撮影スポットは人が多いため、一人が写っている写真を撮ろうとするとなかなか難しいです。

六本木は綺麗な場所も多くで写真も撮れて楽しかったのですが、現場にいかないと分からない雰囲気があるなと感じました。

撮影スポットに込められた思いや、人々の表情など、現場ならではの発見があります。

写真を撮るだけでなく、その場の雰囲気やストーリーも感じ取りたいと思いました。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

今年中にやっておきたいこと

はじめまして。
東京支社1年目の武田です。
2023年も残りわずかですね…
今年は社会人1年目ということもあり、自身にとってはあっという間の1年でした。

そんな怒涛の1年を締めくくるために、私がしたいこと、それは…

フィルムの現像です！

私は3年ほど前から趣味でカメラを始めたのですが、最近はフィルムカメラにハマってしまい、
休日はカメラを片手に色々な場所へ出かけています。

フィルムカメラのいいところとして、持ち運びやすさやそれぞれのフィルム独特の色味などが挙げられますが、自身としては何といっても現像するまでどう撮れているのか分からない、このワクワク感がフィルムカメラの魅力だと感じます。
もちろん、まだまだ修行中なので明るさが足りずにほとんど何が写っているのか分からなかったり、ピントが合っていなかったり、他にもフィルム装填が上手くできずに真っ黒になって返ってくる、なんてこともありました…苦笑。

一方で思いがけず撮った写真がお気に入りの一枚になることもあります。
そういったワクワク感がやっぱり私にはたまりません…！

ということで、今年最後の締めくくりとしてフィルム現像をしたいと思っています！
お読みいただきありがとうございました。