今晩は、ファシリテーターのkumiです。
今日も覗きに来てくれてありがとうございます\(^o^)/
今日は、何度かご紹介させて頂いたシンポジウムに行って来ました。
会場係りでほんの少しお手伝いさせてもらいながら、しっかりお話を聴いて来ましたよ。
免疫学の世界的権威の安保先生のお話で、“病気は生き様”との事。
交感神経過多になり低体温になってしまう人、副交感神経過多になり低体温になってしまう人どちらもそこに過大なストレスを受けてしまうと病気を発症してしまうとの事。
その際、どんなストレスを受けたかによって発症する病気が決まると迄言われていました。
病気になら無い為には
①体温を上げる事
②ストレスを和らげる事 が大事で、
免疫細胞を活性化させる事が最も大切!だそうです。
では、体温をあげるにはどうすれば良いのか?ですが、そこを本日は食と運動、リンパの観点からスペシャリストの先生方がお話下さいました。
先ずは運動!血流のUPが何よりも近道でそれが無理ならお風呂に入る事!シャワーでは無く浴槽に浸かるのが1番だそうです。それもダメなら身体を冷やさ無い事!薄着や冷たい物ばかりを摂取して居ては、自ら病気を招いている様な物なんですね~。
食からは良く噛む事!良く噛むとそれ以後の消化器官の働きにも作用しますし、液体や流動性の高い物、柔らかい物は体温を低下させる働きを為るそうです。今流行りのスムージーなども比較的身体を冷やす作用の強い物の様です。
安保先生とはその後の懇親会でも、ご一緒させて頂き、物凄く気さくにお話をさせて頂きました(^^)
ps.安保先生からサインを頂きました(^^)実はツーショット写真も(*^^*)
ミーハーです(笑)
今日も覗きに来てくれてありがとうございます\(^o^)/
今日は、何度かご紹介させて頂いたシンポジウムに行って来ました。
会場係りでほんの少しお手伝いさせてもらいながら、しっかりお話を聴いて来ましたよ。
免疫学の世界的権威の安保先生のお話で、“病気は生き様”との事。
交感神経過多になり低体温になってしまう人、副交感神経過多になり低体温になってしまう人どちらもそこに過大なストレスを受けてしまうと病気を発症してしまうとの事。
その際、どんなストレスを受けたかによって発症する病気が決まると迄言われていました。
病気になら無い為には
①体温を上げる事
②ストレスを和らげる事 が大事で、
免疫細胞を活性化させる事が最も大切!だそうです。
では、体温をあげるにはどうすれば良いのか?ですが、そこを本日は食と運動、リンパの観点からスペシャリストの先生方がお話下さいました。
先ずは運動!血流のUPが何よりも近道でそれが無理ならお風呂に入る事!シャワーでは無く浴槽に浸かるのが1番だそうです。それもダメなら身体を冷やさ無い事!薄着や冷たい物ばかりを摂取して居ては、自ら病気を招いている様な物なんですね~。
食からは良く噛む事!良く噛むとそれ以後の消化器官の働きにも作用しますし、液体や流動性の高い物、柔らかい物は体温を低下させる働きを為るそうです。今流行りのスムージーなども比較的身体を冷やす作用の強い物の様です。
安保先生とはその後の懇親会でも、ご一緒させて頂き、物凄く気さくにお話をさせて頂きました(^^)
ps.安保先生からサインを頂きました(^^)実はツーショット写真も(*^^*)
ミーハーです(笑)