社協・共募事務局長の小野信一です。
27日(土)、多くの団体から176名が参加してのごみゼロキャンペーン。私は社協を代表して、昨年に続いての参加です。
今年もタバコの吸い殻の多さにへきえきしながらも、約1時間の活動。
福祉教育協力校の市立春採中学校のボランティアサークル「緑の木の会」の生徒もたくさん参加。親子連れの参加も多く、本当に子どもたちの参加、嬉しいですよね。
社協・共募事務局長の小野信一です。
10月26日(金)、この日は4つの会議を開催しました。
先ずは釧路市ボランティアセンター運営委員会。
愛ランドの報告を行い、今回のポイント集中論議は、聴き方ボランティア活動と福祉教育の推進。
この委員会には教育委員会や釧路市地域福祉課からの参加も得ているので、幅の広い論議が出来ました。
その後は、第3回釧路湿原全国車いすマラソン大会実行委員会、第2回地域福祉部会、そして第15回北海道介護支援専門員実務研修受講試験スタッフ会議。
まさにわれわれ「協議会」です。
社協・共募事務局長の小野信一です。
釧路市から東に123㎞離れている根室市に出張。「根室管内民生委員児童委員専門研修」で講師を務めてきました。
テーマは「これからの民生委員児童委員活動について」。
釧路市での民児委員の活動と、社協との協働事業につき真摯にお伝えさせていただきました。
社協・共募事務局長の小野信一です。
緊急連絡カード推進事業の関係者連絡会議開催。
この運動は三者(連町・民児協・社協)連携で進めていますが、その事務局に加え、警察・消防・釧路市地域福祉課関係者が集っての会議。今年はそこに医師会の事務局長さんも参加いただいて進めました。
今、275町内会、26,773世帯への配布まで来ましたが、全市展開まではまだまだ。
これからの運動展開を展望しました。
社協・共募事務局長の小野信一です。
24日、苫小牧市社協の主任介護支援専門員さんと介護福祉士さんの視察をお受けしました。
釧路市と苫小牧市は共に港町、製紙工場を抱え、同じような人口規模。いろいろ似ているので、お互いの情報がそれぞれ実になります。
悩みは同じ。この厳しい外部環境の中で、どれだけスタッフが生きがいを持っていきいきと働けるか!
とまこまいさん、これからも連携して頑張ろうね!