社協・共募事務局長の小野信一です。
来ました~、滋賀の東近江から、とび太くん!交通安全見守り坊やであり、赤い羽根の使者です。
社協・共募事務局長の小野信一です。
性暴力被害者に対する支援をテーマとする研修会に参加させていただきました。女性の弁護士さんと小児科医さんが講師。
高等看護学院の体育館は、医療従事者で満員でした。
社協・共募事務局長の小野信一です。
10月15日、ネッツトヨタ道東社会貢献委員会さんから車いす2台をいただきました。これで18台目。福祉教育や貸し出しで大事に活用させていただきます。
昨日は、生命保険協会釧路協会さんから、高齢者擬似体験セットもいただき、つくづく社協の役割の重要性を噛み締めています。
社協・共募事務局長の小野信一です。
10月13日、第2回目のボランティアセンター運営委員会を開催しました。その後には地域福祉委員会、翌日には在宅福祉サービス運営委員会です。それぞれの担当事業につき、縦横無尽の論議が展開されます。
社協・共募事務局長の小野信一です。
10月11日は、合併10周年記念日であり、第18回北海道介護支援専門員実務研修受講試験の日。釧路会場では、450名を越える申し込みがあったのですが、約1割の欠席。もったいないですねぇ、とにかく受けてみればいいのにね。今年度より、保有資格による解答免除が廃止されたため、全受験者とも試験問題数は60問、通常は120分の勝負でした。
10時の開始直前に突然の雷鳴とバケツをひっくり返したような大雨。これが吉と出るか凶と出るか。合格への祝砲であって欲しい。
230名を越える受験者の主任試験監督員、緊張しました。6名の監督員の手助けにより、なんとか無事に。
すべてのみなさま、お疲れ様でした。