大龍寺 だるま供養 （岐阜市粟野）
だるまさんに合格祈願・就職祈願・会社の業績・選挙の当選 等など皆の願いが書いてあり
後ろを見ると 九州福岡などの住所もあります・・・ 日本全国から集められているようです。
御住職さんが お経を唱えながら「副竹］でだるまに点火です
目の前で メラメラ 燃えていきます。
次から々 トラックで 運び込まれては 燃やされていきます！
皆の 願いを叶え成仏して 燃えて灰になる ”だるま”
だるまさん 空に舞い上がり ”さようなら” と 言っているようです～～
両目入れられた だるまさん達 皆さんの 願いを叶えて 燃やされる順番を待っています。
だるまさん お役目 一年間 御苦労さま・・・
新しいだるまを買って 帰る人も 見えます・・・
私たちは（ブログ友達）イカ・じゃがバター等を買い 午後４時頃 家へと帰りました。
大龍寺 だるま供養（岐阜市粟野）
だるま観音として知られる 大龍寺で 諸願成就の役目を終えた
だるま一万体が奉納され 燃やされました。
大きな々 磨大師様が 本堂の前に 座禅をして見えます
車に積まれて 出番を待つ だるま！
鐘つき堂に お光が・・・・・・
入口に 開運鐘と書かれ 皆が鐘を鳴らします（並んで順番を皆待っています）
本堂の前には ろうそくに願い事を書き 火がつけられていました・・・
午後１時 住職さん達が 高く積まれたダルマの周りを
般若心経を唱えながら周り 種火をつけた[副竹]で ダルマに火を付けられます。
明日も 大龍寺だるま供養です
関鍛冶の盛業と安全を祈る新春の恒例行事 関市は‘刀や刃物の街’
春日町の関鍛冶伝館で 打ち始め式 見てきましたよ～～
2日 白装束に烏帽子をかぶった刀鍛冶の方が 今年 初めての刀の鍛錬をするという古来からの行事です。
７００年の歴史 だそうですよ
１０時からだというので ９時に家を出て（１５分ぐらいで着きます） 着いたら大勢の人で 見る場所が無い・・・
１０時から 神事が厳かに行われました。春日神社の宮司さん 関市長を始め 国会議員・県会議員
ミス関 関観光業界の役員の方々です ３０分位行われました。
一番いいところは 報道関係者の人たちが 取り囲んでいます。
神事の後、刀匠らは玉鋼（たまはがね）を火床（ほど）に入れて熱し
、取り出すと大鎚（おおづち）を振り上げて打ち付け開始
後ろから 手を伸ばして パチリ 々 ですよ～
第二部は 報道関係者を 帰らせて アマチュアカメラマンと 場所の交代です。・・・
（私は アマチュアカメラマンとはいえないです、 ど素人カメラマンですが ずうずうしく 仲間入りです（ドキドキ）
一番いい場所を ゲット・・・しましたが 写真は イマイチです（トホホホ）
玉鋼の中の不純物を取り除く「折り返し鍛錬」では、
３人の刀匠が順にリズムよく大鎚を打ち付けると火花が飛び散り
写真の一番の撮り所ですが！
鋼を 折り曲げては打ち 折り曲げては打ちます。
（鉄は熱いうちに打て・・・ 真っ赤な鉄は 簡単におり曲がります）
曲げた 鋼を打ち また伸ばします これを繰り返し 丈夫で折れない刀が作られるそうです。
トントン トン テン カン トン テン カン とリズミカルに 何度も繰り返されます。
火花は最初の 大鎚の ひと振りが よく飛びますが カメラの切れが悪い! シャッターが切れない？？
玉鋼（たまはがね） 一つ １００万円するそうですよ～ （ビックリ）
関市では 一年に ２本の刀を作ることしか 許されていないそうです。
なばなの里 イルミネーション 最終回
メイン会場となる約26,400㎡の広大なテーマエリアには、
ことし世界遺産に登録されたばかりの富士山が出現。
富士山頂と太陽が重なる「ダイヤモンド富士」からスタートで
展開される壮大なイルミをはじめ、
黄色とオレンジ色のLED電球70万球を使用して色づくもみじが見所です
春は桜で 富士山麓がピンク色に染まります
夏は グリン色で覆われた 富士山麓です
秋は紅葉で覆われた富士山麓で凄く綺麗です
冬は雪に覆われた富士山 雪の山麓も素敵です
富士山に 虹が出ました。（写真は富士山の頭が 入っていない残念です 泣く・・・ 
なばなの里 イルミネーションはこれで 終わりにします。
なばなの里 イルミネーション
入口近くに 雲海と名ずけた イルミネーションがあります
カップルに一番人気？！雲海の中にある幸せを呼ぶアーチ
一面ブルーLED。雲海のような幻想的な世界には、細い小道があります。
その小道をクリスタルホワイトのアーチが飾られていて、
そのアーチを通り抜けるとその2人は幸せになれるとか？！
教会の前は 若いカップル でいっぱいです・・・
暖かな 秋色のトンネルが１００ｍ 続きます。
なばなの里イルミネーション 明日で 最終回にします。
これから 大掃除…を しなくては・・・・
なばなの里 冬の共演 イルミネーション
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大自然に抱かれたこの長島にある木曽三川 (木曽・揖斐・長良川）川の流れを表現しています。 |
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美しい音色に合せ移り変わる鮮やかな川の色は、最先端のＬＥＤ技術により ６４０億色の演出がプログラミングで表現が可能だそうです |
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あたたかな「光の回廊」の、その規模に圧倒されますよなの里」ならではの‘可愛い花びら’を模った「暖かなあかり」を基調とした白熱電球で全長約200ｍの「光のトンネル」がつくられています。「冬の華」を表現した「冬華の競演ウインターイルミネーション」の見所ともいえるでしょう。
あたたかな「光の回廊」の、その規模に圧倒されますよ （なばなの里 ホームページ引用）
なばなの里 冬の共演 イルミネーション
ここは岐阜を少し飛び出し 三重県桑名市です。
長良川堤防を どんどん下り 三重県桑名市河口堰まで行けば なばなの里です。
（１時間３０分位で行けます）
チャペルの塔・水上イルミネーション １７時点灯しました。
早めに着き 食事などをして キョロキョロ 園内を見て歩き 写真を ぱちり々です
アイランド富士 地上４５メートルまで上がり なばなの里が一望できます。
時間があり 池のほとりの紅葉とイルミネーション （ちょっとイタズラ しちゃいました）
明日も なばなの里 イルミネーションです
１３８タワー イルミネーション（１２月２３日）
熱気球に乗って イルミネーションを見ようの イベントでしたが・・・
１３８タワー・イルミネーション・気球の コラボを撮ろうと思いましたが
気球が上がらない（風があり 中止になりました）
熱気球が膨らみ これから 空に上がろうとしていますが 上がらない・・・・
風に吹かれて 気球が左右に揺れて 乗っている人は怖かっただろうな~
１３８タワー イルミネーション
アート イルミネーションに 挑戦！
何枚も撮ってみました、 良さそうなのをＵＰしました。（まだ々 未完成ですが・・・）
イルミネーション
家族連れ やら 若いカップルで 賑わっています。
微笑ましいやら 羨ましいやらです
１３８タワー （いちのみや だから １３８ｍだとか）
イルミネーション 今年のテーマは 銀河への出発～
タワーの色は 明日の天気予報を知らせる役目をしているとか！
快晴・・・ホワイト（透明）
晴・・・・・オレンジ
雨・・・・・グリーン レモンイエロー
曇り・・・・パープル
バサラカーニバル 最終回
瑞浪市 バサラと言えば バサラ おばさんで～すー
元気はつらつ 笑顔で・・・ 瑞浪の元気は おかみさんから～～
（もう祭りは 終盤に近づき 日陰になり 写真は暗くなってしまいました）
北海道大学名物 赤ふんどしです～ （踊りの後 服脱いじゃいます～）
名古屋市 学生 鯱のグループです。
此処は 日本のど真ん中！！ と言いながら 踊ります。
皆 笑顔で 可愛いーです～～
中京高校
瑞浪中京校高 全員でしょうか 何千人？ 凄い人数です・・・
中京高校野球部と言ったら 甲子園へ最多出場です
この子達 いずれはプロ野球に進むのでしょう 頑張れー ！
７つの会場で 同時に踊っているんですよー 七分の一 しか見れませんでしたよー。
これで瑞浪市 バサラカーニバル とお別れです・・・・・・
瑞浪市バサラカーニバル ＮＯ４
クマモンも 踊っちゃいます～～
あかちゃんが パンパースはいて ハイハイをしたり 立ち上がったり？？？ 皆 大笑いで～す・・・
バサラカーニバル 明日で最終回にします！！！
瑞浪市 バサラカーニバル
皆 それぞれの衣装で はちきれんばかりに 乱舞いです～～
明日も バサラカーニバルです～～ （なにしろ 沢山写真撮ってきたので・・・）
バサラカーニバル 瑞浪市 （みずなみし）
瑞浪市は岐阜県南東部に位置する市。
美濃焼 中山道宿場町 化石などで知られる歴史と文化のまちです。
毎年バサラ大乱舞が年２回行われます（夏も見に行きました）
子供から 年配の方まで はちきれんばかりの笑顔 息もぴったり 演踊を披露してくれます。
演舞会場が７か所有り 全部は見る事が出来ません。（１～３つの会場を行ったり来たりしていました）
目の前で飛んだり 跳ねたりの演舞で
カメラのレンズに入れるのが大変です、ボケ々の写真が多い～です～（笑う）
この寒空に 女性も 脱いじゃいましたよ～ ブルルン～ 寒そう～
子供達も コスチュームなどを着て 大人に負けず笑顔で踊ります～～
明日も バサラカーニバルです～～
