あるクリスチャン理学療法士の思いつき日記

クリスチャン理学療法士の私
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「親の責任って何だろう?」って思わされます。

2015年02月28日 | 気になるニュース
川崎中1殺害 逮捕された少年の母親?が川崎署を後に 産経新聞 2月27日(金)

この記事を読んで、「親の責任って何だろう?」って思わされます。
信じ続けるのか?突き放すのか?
刑が軽くなるようにあらゆる手を尽くすのか?

私の意見は「子供に責任を取らせ、自分も取る」です。
刑を軽くするかは、裁判で言われたとおりにすべき、自分の努力ですることじゃない。
ゆるされるか、罵倒されるかどうかは家族に命を預けるくらいの覚悟をしてほしい。
(私はそうなれる、そうできるって自信があるわけではありません。
 神様にその力を与えてくださいと必死に狂ったように願うでしょう)

この記事に対するヤフーコメントも色々ありましたが、
その通りと思うコメントもたくさんありました。
日本中が注目し、憤っています。
こんなことで団結するのはハッピーではありませんが、何か変化が起きるといいですね。

母は「終始無言」ですか。
弁護士にそうするように言われていたんでしょうね。
父親はまだ登場しませんね。



川崎中1殺害 逮捕された少年の母親?が川崎署を後に
産経新聞 2月27日(金)13時19分配信

川崎市川崎区の多摩川河川敷で同区の中学1年、上村遼太さん(13)の遺体が見つかった殺人、死体遺棄事件で、殺人容疑で逮捕された少年の母親とみられる女性が、27日午前11時20分ごろ、弁護士とみられる男性に付き添われ、捜査本部が置かれている神奈川県警川崎署を後にした。

 少年とともに同日朝から川崎署に来ていた女性は、黒っぽいジャンパーに、少年同様、白い大きなマスクを着用。右手でつえをつき、左腕を男性に支えられ、うつむき加減で、正面玄関から出てきた。

 集まった報道陣から「息子さんとどのような話をしましたか」「何か伝えたいことはありますか」などの質問が投げかけられたが、女性は終始無言のまま。付き添った男性が「ノーコメントです」と繰り返し、待機していたタクシーに乗り込んだ。

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