2013年9月2日(月)
今年の夏も色々ありました。
様々な思想、思考、言葉、音、音楽などが自分の中で大きく渦巻いていて
何がなんだかわかりません。
その渦巻はどこへ向かおうとしているのか
行く先不明のまま自分の中でぐるぐるぐるぐるしているうちに
どんどんその渦は大きくなり
何も考えずにすべてを受け入れたら楽になるのかもしれませんが
それができずに苦しくなり
苦しいから気にしないようにしていたら
もっと苦しくなり
自分がとてつもなく大きな大河の流れに押し流されながら生かされているのは感じます。
けれども、その流れの中にある自分自身がいくつもの自分に分離されていくような感覚もあり
嫌な人間になっていくような感覚もあり
それらすべてが自分なのでしょうけれど
どれが本当の自分なのか分からなくなってくる感じです
でも結局全て自分自身なのですよね
という文章を書きながら、本当にこれは自分の中から出てきた嘘のない言葉なのか
それすらも疑ってしまいそうになります。
自分が思っているほど大した問題じゃないのかなと思うこともあります。
木の側にいると
とても安らぎます
特に白樺は好き
音楽も好き
今年の夏も色々ありました。
様々な思想、思考、言葉、音、音楽などが自分の中で大きく渦巻いていて
何がなんだかわかりません。
その渦巻はどこへ向かおうとしているのか
行く先不明のまま自分の中でぐるぐるぐるぐるしているうちに
どんどんその渦は大きくなり
何も考えずにすべてを受け入れたら楽になるのかもしれませんが
それができずに苦しくなり
苦しいから気にしないようにしていたら
もっと苦しくなり
自分がとてつもなく大きな大河の流れに押し流されながら生かされているのは感じます。
けれども、その流れの中にある自分自身がいくつもの自分に分離されていくような感覚もあり
嫌な人間になっていくような感覚もあり
それらすべてが自分なのでしょうけれど
どれが本当の自分なのか分からなくなってくる感じです
でも結局全て自分自身なのですよね
という文章を書きながら、本当にこれは自分の中から出てきた嘘のない言葉なのか
それすらも疑ってしまいそうになります。
自分が思っているほど大した問題じゃないのかなと思うこともあります。
木の側にいると
とても安らぎます
特に白樺は好き
音楽も好き