礼拝準備祈祷に参加したとき、私はいつも、こう祈ります。
「礼拝に未信者や熱心な他宗教の方が来られたら、神がその方々に触れて下さるように」
そして今日、気付きました。オンライン礼拝を通して、未信者の私の父に、の祈りが成就し始めています
「インターネットを用いる教会」ならではの恵みと祝福です、ハレルヤ 主を賛美します
「その方々が神を信じ、受洗して正式に教会員となりますように」と、祈りを追加します。
主をほめたたえます。
hiromi
礼拝準備祈祷に参加したとき、私はいつも、こう祈ります。
「礼拝に未信者や熱心な他宗教の方が来られたら、神がその方々に触れて下さるように」
そして今日、気付きました。オンライン礼拝を通して、未信者の私の父に、の祈りが成就し始めています
「インターネットを用いる教会」ならではの恵みと祝福です、ハレルヤ 主を賛美します
「その方々が神を信じ、受洗して正式に教会員となりますように」と、祈りを追加します。
主をほめたたえます。
hiromi
TLEA教会では10月が年度末。そして11月が新年度です。
先日、教会のAさんと一緒に、下記のお祈りの時を持ちました。
①「新年に向けて、きれいさっぱりなスタートを切れますように」
②「年度末に、良くない事を持ち越すことがないように」
(要約すると「年度末に御心の悔い改めが出来ますように!」)
11月まであと数日しかありませんが、「人にはできない事が神にはできる」
「悔改めは、神の良しとされる事だから必ずきかれる」等、
信仰告白しつつ1時間ほどのお祈りでした。
その中で、あまり人前で言いづらい内容の悔改めもありました、←私です
そして夜になりました。ふと教会の証し音声を聞きたくなり、適当に選び聞いていたら、
「もし、私達が自分の罪を言い表すなら、神は真実で正しい方ですから、その罪をゆるし、すべての悪から私たちをきよめて下さいます」(1ヨハネ1:9)
という御言葉が読み上げられました、ビックリです。
さっそく電話して報告、一緒に主をほめたたえました。
主は生きておられます、栄光在主
hiromi
土曜日に持たれる礼拝準備祈祷会にて、次の内容を祈りました。
【オンライン礼拝】のとりなしの祈り
そして本日、日曜礼拝にオンラインで参加する際、
居間のテレビ(=youtube)を使っていいか父に確認、そしてあっさりOK。
テレビの前の「特等席」には座り心地のいい座椅子があるのですが、
礼拝が始まっても父はそのままテレビ(=礼拝)を眺めています。
時々私に話しかけるのが玉に傷ですが、自宅なので他の方に迷惑・礼拝の妨害になりません。
聖餐も特別賛美も座椅子に座って眺めてる・・コレも礼拝参加になるのかな?としばし考えましたが、
1. 父はノンクリスチャン。
2. 結構ちゃんと礼拝画面観てる。
3. 聖餐は私の分だけで「俺のは?」と聞かれず。
・・これは1~3の祈りの成就と受け取る事にしました。ハレルヤ
ただ残念な事に、弔問客の訪問(アポなし)があり、
父子共々礼拝は途中でストップとなりました、残念)
次回から、4.最後まで礼拝に参加できるようにと祈ります
神に感謝します
hiromi
今年で80歳になる父。耳も遠くなり、注意力の低下もあるため、
速やかな免許返納が出来るように祈っていました。
父は「運転に不安があるから返納OK」と口にするのに、母が
「まだ大丈夫。今年11月に免許更新して、次に返納しよう」とゴネるからです
多分、1年ほど祈りました。
そしてここ数日、母が急に「父のを処分するから、今年で免許返納しよう」と言い出しました。
うちの元従業員さんの奥様が「足がなくて、軽の車を買おうか思案中」と聞き、
「うちの会社を畳むまで長年働いてくれたし、良い機会だからあげようか」と考えたそうです。
元従業員さんは現在同業他社に再就職し、奥様も仕事を手伝っています。
父の車(軽の社用車)は、仕事道具も沢山入るので色々役に立つことでしょう。
もらってくれるかは未定ですが、他にも譲渡候補がいるそうなので、今年中に父の免許返納は確実です。
困った時の神頼み(=祈り)が、かなえられました。
生きておられる神をほめたたえます。
hiormi
本日午後、熊本・阿蘇の合同カリスマ聖会が行われました。
そこで、私の母がイエス様を信じました。
神に感謝します。
そして、教会の祈祷会(週2回)で、
私が不在時も祈り続けて下さった
教会の皆様にも、心から感謝します。
本当にありがとうございます。
栄光在主。
hiromi
今年80歳になる父は、かなり耳が遠くなり、
自宅玄関の呼び鈴も聞こえず、普通の会話でも聞き間違いが増えました。
そして「補聴器を買う」という話になり、お試し用を1週間借りました。
しかし、そういう非日常(❓)があったせいか、
ある日、「メガネがない」と騒ぎ始め、(私や母が)無くした、勝手にどこかに置いた等、半パニック状態に(=認知症ではありません)。
ついに母が「人のせいばかりにして‼️うるさい❗️」と怒り出し、
うんざりした私も「補聴器買う代わりに、新しくメガネ買えば」と話したのですが
何か、「祈りなさい」という促しを感じます。それも「両親の前で祈るように」と。
これ見よがしな祈りだな〜大丈夫かなと思いつつ、大きな声で
「イエス様。メガネがなくなりました。どこにあるか教えてください。今日中に出てきますように」と一言祈り、そのまま私は出勤。
結果としては、祈って1時間もしない内に見つかりました。
座椅子の腰のくぼみ部分に、(入り込んだ感じで)落ちていて、
母が座った際に(一部が触れて)、気づいたそうです。
メガネは変形もせず、無事見つかり感謝でした。
しかし何十万円もする補聴器を、こんな風に無くされたら困るので、
今回は一旦見送る事になりました。
未信者の両親も、
生きておられる神の恵みを体験でき(❓)、感謝な事でした。
栄光在主。
hiromi
2週間近く前の話です。
母が(いつもの抗がん剤治療の為)5日間入院し、1月15日(土)のお昼に退院しました。
「病院食は半分も食べられない。生ヌルいし、煮炊きしただけみたいな味のなさ」とこぼす母の為、
退院日にいつも、我が家に美味しいお手製料理を届けてくれる、超親切なAさん。
その日も「勤務先のPCR検査で今日、陰性判定出ました。野菜スープを作ったので持ってきます」と、
母に電話をくれました。
母は、いつもは喜んで受け取る(=食欲なくても『せっかくだから』と受け取る)のに、その日は何故か強烈に「に来てほしくない」と感じ、「ごめんなさい。食欲ないし、でゆっくり寝ていたいから」と断ったそうです。
私は母を送迎後は丸一日外出し、そんなやりとりはつゆ知らず。
夜になり「今スーパーにいるけど、買うものある?」と母に電話したところ
「そんなのいいからウロウロしてないで、さっさと帰ってきなさいよ」
「Aさんのお子さんがコロナ陽性だって。ついさっき電話があったのよ」と、すごい剣幕。
「危うく濃厚接触者になるところだった(※)。差し入れ断ってよかった」と聞かされ、驚く私。
Aさん一家はその日の夜から自宅隔離になりましたが、家庭内感染することなく、
6日後、宿泊所療養に空きが出てお子さんが移動。
(さらに4日経ち、12日が経過した)今日、「一家全員PCR検査陰性になり、各々職場復帰しました」と、挨拶がてらに差し入れ(「貧血と聞いたので」と、鉄分強化菓子)を持ってきてくれました。Aさんホントに優しい 神の祝福がありますように
抗がん剤で免疫力激減の母に、肺の持病持ちの父。毎週、教会の祈祷会で救いと病の癒しを祈られていますが、こういう形でも神に守られるなんて。両親は、もう神に覚えられてるのだな~と実感しました。Aさん一家も全快し、後遺症もないそう。本当に良かった
イエス様、感謝します
hiromi
※ Aさんは、母の愚痴を聞いてくれるので【(マスクしてても)距離近い、15分以上の会話、換気してない室内云々】の〈コロナ・ルール〉に引っかかります。
【オマケ話】 お子さんは20代。39℃の急な発熱で一日寝込んだらすぐ平熱になり、食事も普通に食べ、(感染力が異常に強いだけで)普通の風邪と変わらなかったそうですが・・・「子どもを自室隔離してても、あの子がトイレ使うたびに除菌するのが大変で。同居のこっちもいつ感染するかと怖くてね~」
「に家族3人のが何日もあって、ついてても誰も外に出ないから、ご近所さんにはバレバレよ」
・・色んな苦労があるものです
10日ほど前から、母が、まともに会話ができなくなりました。
(例えば「山田さん。今日も暑いですね」が、「・・田中、違う、えーと・・山・下さん。何言おうとしてたっけ」等)
言いたい事と口から出る言葉がちぐはぐで、会話になりません。
あれこれ原因を探ってみました。
☆(癌治療で)定期的に病院にかかり検査しているので、「脳梗塞」(のうこうそく)ではなさそう。
☆「脳内出血」なら、とっくに倒れて病院送りだろうから、これも多分違う。
会話ができないだけで、心身共に元気な母。
本人も周囲の判断も「もう77だし、歳のせい」という結論に。
聖書には「隠れているもので、あらわにならぬものはなく、秘密にされているもので、知られず、また現れないものはありません」(ルカの福音書 8:17)と書かれてるので、こう祈りました。
「全てを知っておられるイエス様、隠されている事柄を明らかにしてください」。
祈りは2日後位にかなえられました。
夕方に「電話したら、会話がちぐはぐ過ぎで心配だから、様子を見に来た」と、母の友人が家に来たのです。
その時、急に「何かわからないけど、やっぱりおかしい!」と、強い思いがこみ上げ、翌日の朝4時に「今日、すぐ病院に連れて行こう!」と決心しました。
病院からは「末期癌だから、何かあればいつでも電話OKです」と言われています。
朝5時に電話し、朝一番で受診できるように段取りをつけました。
そして「おおげさな」とムッとしている母を引っ張って病院へ。
即CTにMRIと検査のフルコース。
その結果、脳に転移したガン(←母は癌が全身に転移しています)が大きくなり、脳を圧迫して「講語障害」で会話がおかしくなっていたことがわかりました。
母の通院は3週間ごとで、本来は6日後に来院の予定でしたが、
「日数が経って、更に脳の癌が大きくなってたら、卒倒したり、麻痺(マヒ)が出たけど処置不可能。という可能性もあった」そうで、「すぐに連れてきて良かったですよ~」と、先生からほめられましたが・・。
スリリング過ぎて、喜ぶ前に心臓に悪いような・・
でもイエス様、本当に感謝します・・ hiromi
去年の11月に、母のがんがわかりました。
心臓のうしろに原発がんがあり、そこから脳と下腹部に転移していました。
医師は「ステージ4の末期。余命は半年から1年。手術はしても無駄。緩和ケアを勧めます」。
毎週、月曜日の19時から教会で祈祷会があり、ここでは、「個人的な祈り」を皆で祈ります。
がんが発覚後から現在も、がんが癒され、母がイエス様を信じるように。と、
皆さんとお祈りを継続中です。
母は、抗がん剤の副作用もほとんどなく、病気が発覚する前より元気かもな状態です。
現在、3週間ごとに通院し、抗がん剤の点滴を受けています。
先日、病院から下記の書類をもらいました。
検査値が激変しています。
ガン発覚時は151←ここから抗がん剤治療と教会で祈りを開始しました。
先日の検査で14.1←16を切れば安全圏(※健康な人だと、数値は5~10)。
ただ、がんが体内にある限り、治ったとは言えません(=抗がん剤で抑えてる状態)。
奇蹟が起こるように、更に祈ります!
神と皆様に、心から感謝します。hiromi
神に捧げる。というと、「祈りを捧げる」「献金をささげる」等のイメージがありますが・・、私はこの教会で「悪い習慣や良くない事も、神に捧げなさい」と、お勧めされたことがあります(笑)。
それはご迷惑では?と聞き返すと、ソレが「神の目から見て良く無いモノ」なら取り上げられる(=例:悪習慣ならそれから解放される)。でも、もしソレに神のご計画があれば、【とても良い物にして、返して下さる】と説明されました。
私が神に捧げたのは、ハードロック・ヘヴィメタルのCD120枚と山のような音楽雑誌です。
私は中学生の頃からずっとその手の音楽が大大大好きで、レア物レコード(5分収録で6000円!)を嬉々として買ったりと・・今だとヲタクというのでしょうか?。しかし、イエス様を信じてから、そういう音楽を聴くのも自室に音源がある事も、抵抗を感じるようになりました。彼らの音楽(=歌詞)やライフスタイルが、教会や聖書の価値観と相いれなくなってしまったからです。
ミュージシャンやバンドには本当にゴメンナサイと心中で謝りつつ、レコードもCDも全部捨てました。「イエス様、私は大好きだったこれらの音楽を捧げます」と、祈りながら。
次は、押入れの中の、大量の音楽雑誌の処分です。片付け中、ある人物が表紙の本がバサッと落ちてきました。その人(DSM氏)は、美男で音楽の才あり。でも嫌味で意地が悪くて下品で大大大嫌いなミュージシャン。しかしその時は何故か、その本を拾い、彼のインタビュー記事を読み始めました。内容は、いつもと違って珍しい事にまぁまぁマトモ。読んでいるうちに、彼に対して胸が痛むというか悲しみがこみ上げてきて、大粒の涙がポロポロ・・(=泣くような内容ではありません)。読み終わると、居住まいを正して、祈らずにはいられませんでした。「涙の理由はわかりませんが、神はご存知です。DSMさんのために祈ります。イエス様を信じることが出来ますように」。その後、折に触れて救いの為にちょこちょこ祈るようになりました。私の祈りなんて、砂漠に水1滴レベルだけど・・思いながら。
しかし数年後、こういう形で祈りが答えられました。私が捧げた音楽・バンドの中から、一人がクリスチャンになり、しかも私とやり取り・・、まさに奇跡です。
生きておられる神に感謝します。栄光在主。
hiromi