今年の白馬キャンプも無事終了、ハレルヤ
ちなみに私は、白馬で強く語られた御言葉があります。
「あなた方が父(=神)を礼拝するのは、この山でもなく、エルサレムでもない。そういう時が来ます」
「しかし、真の礼拝者達が霊とまことによって父を礼拝する時が来ます。今がその時です(中略)。
「神は霊ですから、神を礼拝する者は、霊とまことによって礼拝しなければなりません」
(ヨハネ 4:21,23,24)
キャンプ後初の日曜礼拝は、TLEA東京アンテオケ教会でした(事情により熊本の礼拝に参加せず)。
いつもは2階の自室で1人、オンライン礼拝参加ですが、
何となく神の促し(=父がいる居間で礼拝参加)を感じ、
かつ「御言葉(=どこでも礼拝)を実践してみようか」と考え、
1階居間のテレビ(Youtube)経由で、オンライン礼拝に参加する事にしました。
礼拝を生中継するテレビの横で、健康体操に励む父が視界に入る 不思議な状況下でしたが、
いつもの小さいノートパソコンのソレと違いテレビの大画面は迫力があり、
神の臨在もより強く感じ(るような気がして)、神に感謝です。
ただ、ちょっぴり制約はありました。
礼拝賛美は、ノンクリスチャンの父に不審がられないよう 居間入口のカーテンに身を隠し、
堂々と両手を上げて、でもコソコソ小声で歌う等・・
でも内心「【イスラエルの賛美の中に住まわれる主】(詩篇22:3)が、父の心に触れて下さるように」と、
神に期待する思いが、(神によって)強められているのがわかりました。(主をほめたたえます!)
主の祈り、聖餐式と礼拝が進む中、
健康体操を終えた父が、居間のソファに座って礼拝を眺め始めました。
白馬キャンプの映像が流れ、「今日の奇跡」という証し映像が始まったところ
「こりゃ、たまたま(=偶然の出来事)だろ?」等、父のコメントが始まり、
「いや、これはね・・」とコメント返しと解説をする私。
そして礼拝説教が始まりました。
パウロ秋元牧師を見て「こん人は、足の悪かとか?歳はいくつだろか」と父が質問。
それに回答しつつも「今日はまるで、礼拝<<父に教会紹介&案内状態。大丈夫かな」と微妙な気分。
しかし父は最後まで、私と礼拝に参加(?)したのでした(オンライン礼拝だからできた。とも言えますが)。
ちなみに約2年半前の父は、こうでした(① ②)。
明らかに流れが変わっています。母に続いて父も救われますように。栄光在主。
hiromi