神様に言葉の使い方にはきおつけなさいとしもされて言葉づかいにはきおつけてます
それはいつも神様に交わりをもたないとできませんそれと肉を持ってるのでかんじようにたつと
ついついいらいらして言葉づかいがわるくなり
身内ならいいですがたにんについつい言うことが荒くなることもあるかもしれません
しかし感謝してますでないと人をつまづかせてしまいますから
しかしてきはわひとから悪いのをうけます
そのこともお祈りしてます
ミッチ

私の母は登山好きで、いろんな花や風景写真を撮影してきます。これはその中のひとつで「バイケイソウ」。
「キレイ」と眺めていたら、「でしょ。でもコレ毒草だから。食べたら、場合によっちゃ死ぬとバイ
」。うわ、怖
。
オオバギボウシ(=別名:ウルイ)という山菜と間違えて採り、食中毒になる人がいるそうです。
「危ないなあ。そんなの絶対持ってこないでよ?」とくぎを刺すと、「(登山の)リーダーは、見分けられるから大丈夫」という返事が返ってきました。
キノコ採りなら毒キノコもあるから素人は危ない云々と聞きますが、山菜採りもそんなのがあるんだと、ちょっとびっくりです。「小さな山菜図鑑を持参して調べて、自信がない時は採らないのが鉄則。おすそ分けなんて論外」と、母の解説はなかなか興味深いものでした。
聖書にはこういう御言葉があります。「すべての事を見分けて、本当に良いものを堅く守りなさい」(1テサロニケ5:21)。
この御言葉を、具体的に実践する方法は、以下の通りです。
①聖書に何と書いてあるか調べる。
②一定時間(=目安は累計10時間位)祈り、神に聞く(「この○○は、あなたが導かれたことですか?」など)。
でもなんかはっきりしないし自信がない/見分けられない時は・・・頭の隅に置いて、むやみに手を出さない。
私が教会で学んだ見分けの鉄則です。神に感謝します。
hiromi
4月下旬に、人生初の腰痛になりました。痛くて前かがみができず、立つも座るも「痛たた・・」で、仕事を5日休みました。
ぎっくり腰かと思いきや、病院では筋肉痛と診断され「長くても2週間で痛みは落ち着いてくる」とのこと。
仕事で重い物を運ぶ事が多いので、〈腰を痛めない荷物の持ち方〉を調べ、腰にコルセットも付けて用心していましたが、
3週間近くたっても妙な痛みが続きます。「慢性化したり、今度はぎっくり腰になったらどうしよう」と心配する日々でした。
それが、今日の日曜礼拝に出席後、痛みも違和感もきれいさっぱりなくなっていることに気づきました。
???何が起きたのでしょうか?神に感謝します。栄光在主。
hiromi
今日は母の日。礼拝後、母と薔薇まつり見物へ