久留米に買い物に行った帰りに、無性に丸星のラーメンが食べたくなったので、3号線をひたすら北に向かい筑後川を渡って「丸星中華そばセンター」に行ってきました。
まぁ、いつもと変わらない風景のお店に兎にも角にも突入しました。
昔から変わらない店内の風景の中、食券を購入して、中央奥のテーブルに着席できました。
今日も、けっこうな客入りといったところですね(^^♪
昔聞いた話を思い出したので、備忘録的にちょっと書いときますね。
お店の名前である「丸星」の意味は、「丸」が大陽で昼間、「星」がそのまま星で夜間を表しているとこれこれ40年以上前にお店の方に聞いた記憶があります。当時は、とにかくよく寄ってましたからね・・・まぁ余談ですが😝
◆過去のブログで、
『受賞記念 嘱託警察犬カール号 丸星ラーメン』の話とか
『自動で麺を茹でる機械』とか
『自家製の紅生姜』の話とか
披露してますので、良かったら立ち寄って下さいな(^^♪
前回のブログはこちらです😄
丸星中華そばセンター
「見出し画像」の『受賞記念 嘱託警察犬カール号 丸星ラーメン』のことも記載してますので、ブログ復活前ですが、よろしくです
お店は、久留米の国道三号線の筑後川に架かる「久留米大橋」を福岡、鳥栖方面に向かって約600m進んだ左側にあります。
お隣は、「松ちゃん:9月4日アップ」と、チョイ手前には、「久留米ラーメン和の吉:5月4日アップ」があり久留米ラーメン街道的なイメージのエリアです。
🚙駐車場は、店舗向かって左右に多数駐車可能、また国道を挟んだ向かい側にも数台止められるエリアがあります。
【まずは一見!本日のメイン麺です】
【お店の風景】
古い木造の変わらぬ風情と、赤い雷門に双龍柄の中華そばと書かれた暖簾もいつもと変わらない良い景色です。
【店内の風景から】
入って右に、厨房があり、左側食券機2台少し入って左側におでんがありります
店内は、15卓ほどの4人掛けテーブルがあり、左奥にカウンター席が6席ほど配置されています。
🚻は、駐車場内にあります。
※なお、この左奥のカウンターが設置されいているエリアが、その昔、大きな壺が置かれていて、自家製の紅生姜が作られていたところです。
【おしながき】
《基本メニュー:ラーメン》
・ラーメン500円・Wラーメン(2玉)600円
・替メン100円
《トッピングメニュー》
・ネギ50円・丸星特製旨辛たれ50円
《サイドメニュー》
・焼ぶた300円・から付ゆで玉子50円・ごはん120円・いなり(3個)200円・かしわおにぎり(2個)250円
・おでん(1個)100円
《おみやげメニュー》
・丸星ラーメン(3食入り)450円・箱入半生麺1000円・サンポー棒ラーメン300円・持ち帰りつけもの300円・アイスクリーム(マルナガ)140円
今日は、焼めしセット(900円)をカタで注文しました。
【ラーメン(530円)】
まったく変わらない、薄っすら脂の浮いた薄い白系のスープにチャーシュー一枚、青ねぎ、黒海苔のったシンプルな、見るからにあっさり豚骨ラーメンといった風貌でメラミン製の丼に入ってお出ましになります。獣臭は軽く感じる程度です。
まずは、一麺!!
長浜でもなく、博多でもなく、久留米でもない中細のストレート麺です。
骨随まで打ち砕く豚骨風味のある茶系白色のスープが、ストレートの中麺に良く絡んで口中に麺と共に運ばれ、鼻腔をくすぐる香ばしさと相まって、一気にそのあっさり感が豚骨ラーメンの良さですよね。
次は、スープ!!
少し塩味が効いたスープは、いつもの感じですが、今日はチトぬる目といった感じです。
厨房でできてから、おばちゃんが運んでくるまでに少し間があったためでしょうかね😂
【替メン】
今回は、注文からちょっと時間が掛かりましたね
【クマセット】
◆紅ショウガは、ラーメンには、投入しませんよ!!大事なスープの味変わっちゃいますからね(*^^)v
いつも通り、口内リセット用です😝
◆かしわのおにぎりは、うす味ですが、スープと葉良いハーモニーを奏でてくれますよ。
【セルフコーナー】
【クマ的に思うに・・・】
クマ的に思うに、久留米ラーメンとしては十分なのですが、おばちゃんのかなり大雑把な態度と、古き店内の雰囲気に馴染めない方も多くおられると思いますが、これはこれとして大様に受け止めて食麺せんと無理なお店ですよね。
【テーブルセット】
・紅ショウガ・白胡椒
・割り箸
【紅ショウガ】
紅しょうがは、食紅薄めで、汁少なめで、辛みは少な目なので(★★★★☆)です。
今日も、御御馳走様でした
●場所は ココ です
在り処:福岡県久留米市高野2-7-27
連絡先:0942-33-6440
営み中:24時間営業
休息日:木曜日
駐車場:あり
コソコソ話:若いお姉さんの動きは良いのですが、おばちゃんの動きがやっぱり今一なんだけどな~!?(^。^)y-.。o
【おまけ】
《その昔、紅生姜の大壺が置かれていたエリア!》
◆ちょっと前まではテーブル席で、今は、カウンターが配置されています
《紅生姜の由来!》
◆丸星ラーメン店(紅しょうがの由来)!
《交通安全!!》
◆皆様の交通安全を祈ります
まぁ、いつもと変わらない風景のお店に兎にも角にも突入しました。
昔から変わらない店内の風景の中、食券を購入して、中央奥のテーブルに着席できました。
今日も、けっこうな客入りといったところですね(^^♪
昔聞いた話を思い出したので、備忘録的にちょっと書いときますね。
お店の名前である「丸星」の意味は、「丸」が大陽で昼間、「星」がそのまま星で夜間を表しているとこれこれ40年以上前にお店の方に聞いた記憶があります。当時は、とにかくよく寄ってましたからね・・・まぁ余談ですが😝
◆過去のブログで、
『受賞記念 嘱託警察犬カール号 丸星ラーメン』の話とか
『自動で麺を茹でる機械』とか
『自家製の紅生姜』の話とか
披露してますので、良かったら立ち寄って下さいな(^^♪
前回のブログはこちらです😄
丸星中華そばセンター
「見出し画像」の『受賞記念 嘱託警察犬カール号 丸星ラーメン』のことも記載してますので、ブログ復活前ですが、よろしくです
お店は、久留米の国道三号線の筑後川に架かる「久留米大橋」を福岡、鳥栖方面に向かって約600m進んだ左側にあります。
お隣は、「松ちゃん:9月4日アップ」と、チョイ手前には、「久留米ラーメン和の吉:5月4日アップ」があり久留米ラーメン街道的なイメージのエリアです。
🚙駐車場は、店舗向かって左右に多数駐車可能、また国道を挟んだ向かい側にも数台止められるエリアがあります。
【まずは一見!本日のメイン麺です】
【お店の風景】
古い木造の変わらぬ風情と、赤い雷門に双龍柄の中華そばと書かれた暖簾もいつもと変わらない良い景色です。
【店内の風景から】
入って右に、厨房があり、左側食券機2台少し入って左側におでんがありります
店内は、15卓ほどの4人掛けテーブルがあり、左奥にカウンター席が6席ほど配置されています。
🚻は、駐車場内にあります。
※なお、この左奥のカウンターが設置されいているエリアが、その昔、大きな壺が置かれていて、自家製の紅生姜が作られていたところです。
【おしながき】
《基本メニュー:ラーメン》
・ラーメン500円・Wラーメン(2玉)600円
・替メン100円
《トッピングメニュー》
・ネギ50円・丸星特製旨辛たれ50円
《サイドメニュー》
・焼ぶた300円・から付ゆで玉子50円・ごはん120円・いなり(3個)200円・かしわおにぎり(2個)250円
・おでん(1個)100円
《おみやげメニュー》
・丸星ラーメン(3食入り)450円・箱入半生麺1000円・サンポー棒ラーメン300円・持ち帰りつけもの300円・アイスクリーム(マルナガ)140円
今日は、焼めしセット(900円)をカタで注文しました。
【ラーメン(530円)】
まったく変わらない、薄っすら脂の浮いた薄い白系のスープにチャーシュー一枚、青ねぎ、黒海苔のったシンプルな、見るからにあっさり豚骨ラーメンといった風貌でメラミン製の丼に入ってお出ましになります。獣臭は軽く感じる程度です。
まずは、一麺!!
長浜でもなく、博多でもなく、久留米でもない中細のストレート麺です。
骨随まで打ち砕く豚骨風味のある茶系白色のスープが、ストレートの中麺に良く絡んで口中に麺と共に運ばれ、鼻腔をくすぐる香ばしさと相まって、一気にそのあっさり感が豚骨ラーメンの良さですよね。
次は、スープ!!
少し塩味が効いたスープは、いつもの感じですが、今日はチトぬる目といった感じです。
厨房でできてから、おばちゃんが運んでくるまでに少し間があったためでしょうかね😂
【替メン】
今回は、注文からちょっと時間が掛かりましたね
【クマセット】
◆紅ショウガは、ラーメンには、投入しませんよ!!大事なスープの味変わっちゃいますからね(*^^)v
いつも通り、口内リセット用です😝
◆かしわのおにぎりは、うす味ですが、スープと葉良いハーモニーを奏でてくれますよ。
【セルフコーナー】
【クマ的に思うに・・・】
クマ的に思うに、久留米ラーメンとしては十分なのですが、おばちゃんのかなり大雑把な態度と、古き店内の雰囲気に馴染めない方も多くおられると思いますが、これはこれとして大様に受け止めて食麺せんと無理なお店ですよね。
【テーブルセット】
・紅ショウガ・白胡椒
・割り箸
【紅ショウガ】
紅しょうがは、食紅薄めで、汁少なめで、辛みは少な目なので(★★★★☆)です。
今日も、御御馳走様でした
●場所は ココ です
在り処:福岡県久留米市高野2-7-27
連絡先:0942-33-6440
営み中:24時間営業
休息日:木曜日
駐車場:あり
コソコソ話:若いお姉さんの動きは良いのですが、おばちゃんの動きがやっぱり今一なんだけどな~!?(^。^)y-.。o
【おまけ】
《その昔、紅生姜の大壺が置かれていたエリア!》
◆ちょっと前まではテーブル席で、今は、カウンターが配置されています
《紅生姜の由来!》
◆丸星ラーメン店(紅しょうがの由来)!
《交通安全!!》
◆皆様の交通安全を祈ります
丸星・・・
太陽と星だとすれば、年中明るくとも読み取れます。
家紋で九曜星と言うものがありますが、これもいつでも明るくと言う意味のようです。
丸星には、そげな意味合いもあるんですね。
それにしても、益々みんなに明るいラーメン生活を届けてくれると嬉しですね。
ちなみに久留米市は、森の熊の生誕地でもあり、昔久留米市内で仕事しているときに、仕事柄気になって調べたがあるのですが、久留米市と東久留米市の関係は特に無いようです。ただ、関連があるとすれば、久留米市がすでに存在していたため東久留米市になったと記憶しています。