作戦変更(笑）

ココの所、意味不明なことを書いてます

あんまり　気張って書くと一年はブロクを続けるという目標が危うくなりそうです
こんな下手な文章では読む人も迷惑だろう

しかし　なぜにこんなにやめかたが下手に生まれたのか・・・・
という事で・・・・しばらくは

わけわからなくても　書いてみる
　左脳を使って　考えないで感覚を頼りに書いてみる

なので　気にせず　さら～～～と読んでいただければ幸いです

今年の8月までは絶対　やめるものか！！！

梅雨 TO YOU はは

雨が止むでもなく
だんだん　雨音が強く　激しく
私の予定を全てキャンセルにさせたじゃないか

もう　どうでもよくなった

少し肌寒い部屋で猫を膝に乗せ
今日は本を読んでた

久しぶりに　最後まで読んだ
ハナの寝顔を眺めながら
ハナは時々居心地のいい所に向きをかえて

私はずっと本を読んでた
こんな時間をくれた雨に

感謝

あれは夜のロボットに違いない

いつもと違う時間に　私は仕事をしてる
いつもの体は早く寝ろよ！って暗号を送り続ける

だめだよ　今　今　しゃなきゃいけないことが沢山あるんだから！！

なのに　体　私をモウロウとさせて
意識を薄れさせ　私はいつもより失敗ばかり

嫌ンなって　　放り投げてしまいたくなって

で　　泣きたくなって　終わるあてない仕事してた

あれ！！おかしい・・・・　あそこで
こんなに　遅くまで仕事してるの？・・・・誰？

もくもくとロボットみたいに　黙ったまま作業していて
こんな遅く、明日のために　なにしてるんだろう

あれは人間の形をした　ロボットかもしれない

じゃないと　あんなに遅くまでしてるなんて
彼があんまりかわいそうで

私もそのロボットと話掛け合うわけでもなく
ちょっと　慰められてるみたいに
もくもくと　がんばったんだ

夜　11時　雨が降ってた
私はﾄﾞｱを開けて　誰もいない家に向かう

私に似てる人

私の顔は平凡な顔だから
時々誰かに似てるってよく言われた
最近はしわやらできたから　あまり言われなくなった。

だけどこの世の中に　何人もこんな顔をした人がいる事は間違いない。

私には父方のいとこが何人かいる
母は一人娘なので　父の実家に行った時には
そのいとこと会うことがあった。

その中の1人に私に似てるいとこがいた。
でも　父が末っ子なので私が小さい時にはもうその人は成人していて
その人と会った記憶がない。

その人の家は建設会社をしていて　短大を卒業したあと
そこでお父さんの右腕になって働いていたらしい
ダンプにまでのったりしていたと父から聞いた

その人はお正月に友達と車で遊びに行き
その車がスリップして、橋から転落して、突然亡くなったそうだ。
一緒に乗っていたお友達は助かった聞いている。

あんまり詳しくはしらない
だけど　私に似ていた彼女が亡くなってから
おじさんとおばさんは後継ぎになるはずの彼女がいなくなり
とてもショックをうけていたそうだ。

時々おばさんに会うと　私の顔をみると　すこし顔がくもった。
私をみると　いろんな事を思い出してしまったんだと思う。

だからって　その事をおばさん達と話したりした事はない。

私に似ている人が幸せであってくれたらうれしい　　です。