もう 寝るの？

いっちゃん　もう寝るそうだ
明日何時に起きるの？

３時

そうです。　明日はワールドカップ女子サッカーの決勝の開始時間

がんばれ～～日本の勝利　祈ってます

電話

このところ　私は仕事のことを書くのをさけていた。
深い意味が　あるわけではないけど　　

新しく　若い　さわやかな店長に変わり
お店は　その人がやってきて　みんなの意識が少し変わった。
新しい風が　お店の中の吹いているようで　それは　とてもいいなと思っている。

それで　私はどうかというと　　まだ　店長との距離感がよくわからない。
たぶん　しかたないことだけど　店長が求めてるものに　私が答えていないからです・
いつも　部員同士のもめごとが　あって　それを解決できない。

どこかで　リーダーを２年間だけ　引き受けてくれと言われて
しかたなく　やっているだけだと　心の中では思っているから
私は　他人事みたいに　逃げ腰になってるのかもしれない


今日
私は　とても落ち込んで家に帰ってきた。
朝から　誰が悪いというほどでもないことだったのに
連鎖反応でも　起きたように　さまざまなミスが続いた。
でも　これだって　もう少しチームワークがよかったら　起きなかったことかもしれない。

それを　別の部署の人から　散々なじられ
最後に「いま　あなたたちは　最低だ」
　最低？　　最低なのか・・・・

悲しくなって　私は涙がこみ上げてきた。
最低なのか・・・・
私は　「すみませんでした」
と一言いって　家に帰った。

買い物して帰る元気も　失せて
早く家に帰りたかった・・・

サイテイ　　サイテイ
頭の中で　その言葉がぐるぐる回った。

なにをしていたのか・・・　いやになっていた。
しかたなく　ごはんをつくって
いっちゃんに　愚痴をきいてもらい
ちょっと　落ち着いた頃に　電話がかかってきた。
今日　言われてしまった彼女だった。

「今日　私ひどいこといった。　あなたを追い詰めるだけ追い詰めてしまった。
ごめんね。。。　あれから私　すごい落ち込んだんよ・・　なんていやな人間になったんだと思った
昨日から　いろいろ　大変なことがあって　いらいらしていたのかもしれん。。
ごめんね　　謝りたかった　　あなたも　後ろ向きなことばっかりいうんだもん
一緒に頑張ろうって言ったよね？　　本当にごめんなさい　」
彼女は　泣きながら　そういっていました。

うれしかった。
大人になると　　頑固になって　自分から　謝れないものだ
いっつも　辛口な助言を彼女はしてくれるから　ときどき　煙たいときもある
だけど　いけないことを　自分から　謝れる人は　悪い人ではない

電話してきてくれてありがとう


明日お互い　お休みだから
逢ったときは　もう　大丈夫だね　　ありがとう！！　

老眼鏡

メガネどこに置いたかなあ・・・・
これがないと　細かいものがかすんで見えない。

。。。。。。。。

私　　もうメガネしてた

こんなことが　ときどき　あり
ちょっと　悲しくなる

あ～～ちょっとね
仕事用は　メガネの田中でシッカリしたもの買ったけど

本当にないと困るので
百均のメガネを　何本かかっておいて　家のあちこちに置いてある。

目が悪くなったな
でも　それは　仕方ないことですね。