先日法事で島に帰ったときに 姉の長男夫婦が赤ちゃんを連れてきてくれました。
青い服を着ていますが 女の子麻尋ちゃんと言います。
初めて見たとき あれ 姉ちゃんに似てると思いました。
血のつながりを感じて とても親しみを感じたのです。
これは姉と私の小さいときの写真です。
私は よく食べて大きかったので 同じ年のようだけれど
2学年違います。
さて どちらがどっちか・・・・
そして これが20代の父
そして まだ20代になったばかりの母
私は どちらかというと父に似ている
知らない人がみたら どんな風に思うかなあ・・・・
そして この人は母の父です。
徳川様の家を作ったと ばあちゃんが自慢していた。 胸に勲章をつけてる。
じいちゃんは写真に写るのが嫌いで この写真しか残っていないそうです。
母がまだ小さいころ 道路に倒れて突然亡くなったそうです。
その私のじいちゃんに母は少し似てると思います。
なんだか こうして家の系図のように 人がつながっているんだと
実感した一日でした。