やっと 先日転居はがきを出しました。
夕方 懐かしい人から電話がかかった。
最所に北九州に住んでいた20代のころ
一緒に音楽活動をさせてもらっていた人です。
彼は今も歌ってるようです。
それから 私にとって唯一残っているおばさんからでした。
おばさんは 家族一人一人の様子を楽しそうに報告してくれた。
私たち夫婦の婚約パーティーの話まで覚えてくれていて 本当にうれしい時間でした。
主人の地元でもあるこの土地だけれど 私の故郷も車で30分
今まで転勤でいろんな土地でくらしたけれど やっぱりどこかつながりが深いなあと思いました。
きっと いっちゃんのおじさんやおばさんもハガキが届いてびっくりしてるはずです。
たぶん私たちの代で この家も最後だろうけれど
今までと ちょっと違う想いがここにいると感じる。
しかし 毎日救急車がよく通るなあ・・・・・