昨日3日に、高齢者給付金支給の申請に行ってきました
案内のチラシです
離職票です、もう一枚有りますゅ給与の金額等が書かれたものです
ハローワークです
ハローワークの出入口
職探しの端末です、2人しか見ていなかった
給付金申請窓口です
ハローワークの画像はwebより
全ての窓口に透明のアクリル板が設置されていました
昨日3日に、高齢者給付金支給の申請に行ってきました
案内のチラシです
離職票です、もう一枚有りますゅ給与の金額等が書かれたものです
ハローワークです
ハローワークの出入口
職探しの端末です、2人しか見ていなかった
給付金申請窓口です
ハローワークの画像はwebより
全ての窓口に透明のアクリル板が設置されていました
20日程前までは、デイケアサービスでハイエースで送迎していたのに
いきなり年寄り扱いされたみたいであまり乗り気がしなかった
まだまだ、いけますよと言う気分なのに、世間は75歳と言うだけで
老人扱いだ、力仕事はさすがに落ちたがハイエースクラスのタイヤ交換は出来るし
運転だってまだ自信が有る、車幅ぎりぎりの所でも通過できるし、狭い道でバックして入れる
人それぞれだと思うから、年齢だけで判断するのは止めて欲しい
マスコミも老人が店舗等に突っ込むとやたら大袈裟に報道するけど、若い人だって
突っ込んでいる、若いからと言って必ずしも運転がうまいとか踏み間違いをしないとは
言えない、新しい利用者の家も1回行けば覚える、若いスタッフに教える状況だった
自治体が運営している老人施設で毎週水曜日に「ふれあいカフェ」会費100円でやっているから
行ったらと子供に言われ今日行ってきた
午後1時半から1時間半程開催だ、少し早めに行って写真を撮ってきた
今日の参加者は、自分を含めて9人だった、先週は15人程来たよと係の人が話してくれた
お茶とコーヒーを飲み菓子を摘み後は雑談、終りがけに頭の体操をやって終りだ
また来週来てねと係の人が言うけど、今日来た人を見る限り年上の人がほとんど
うーーん、考えてしまう、気持ちの中では(まだ早い)と感じる
「夏越の祓」
何と読むのでしょう?
「夏越の祓(なごしのはらえ)」と読みます
「夏越の祓」は、半年分のケガレを落とす行事で、半年に一度の厄落としである6月の晦日である30日に
厄災を払い無病息災を祈願する行事です
さらに半年後の12月末には、同様に厄除けをする「年越の祓」があります
この二つは対になる行事で、心身を清めてお盆や新しい年を迎えるためのもの
大晦日の年越し行事のような派手さはありませんが、「夏越の祓」も大切な節目の行事とされています
「夏越の祓」を象徴する行事は、「茅の輪くぐり」です
茅で編んだ直径数メートルの輪をくぐり、心身を清めて厄災を払い、無病息災を祈願する行事です
「茅の輪くぐり」の起源は、スサノオノミコトの日本神話にあるといわれているそうです
茅の輪くぐりは、毎年6月30日に各地の神社で執り行われる「夏越の祓(なごしのはらえ)」で行われる儀式であり、
茅の輪くぐりが夏越の祓と同義で呼ばれるほど、日本に定着している風習です
webより
以前、信玄ゆかりの武田神社で茅の輪くぐりしました、左に居るのが私です
2007年NHKドラマ「風林火山」のロケ地を訪れた時寄りました、丁度6月でした
この時は、茅の輪くぐりは知っていましたが深い意味は知りませんでした
武田神社から見えた富士山です
寝室は2階に有ります、夕食には晩酌が欠かせません、毎晩焼酎の水割りを飲んでいます
そのせいか夜中にトイレに起きます
若い時は、階段の電気も付けづに降りて行ってましたが、歳をとってからは電気を付けるようになりました
近年は電気のスイッチを押すのめんどくさくなり、センサーライトを付けました
単三乾電池4本使います
少し小さいので明るいと言うほどではないです
しかし、突然点灯しなくなる事が有ります、それは乾電池が消耗してしまった時です
点灯しない時が突然来るのです、これには困った
センサーライトを考えていた最中でした、某メーカーのテレビCMで比較的安価なセンサー電球が
有るのを見ました、これにしようと決めました
買ってきました
税込みで1000円以下です
2階へ上がる階段の2か所の電球をセンサー付きのLED電球に変えることにしました
ここと
ここです
折角変えたのに、こちらのガラスのカバーが有る方は、真下までいかないと反応しません
階段の下から見上げると内側に有って下からすこししか見えません
これが原因かと考え照明のカバーを無くすとともに位置を下から見える所へ移動することにしました
照明のコードが短いので変えることにしました
変更した状態です、階段の下からの映像です
少し拡大します
もう少し拡大します
しかし、まだセンサーの反応がいまいち悪いです、原因は分かりません
仕方ないかー・・・、諦めムードです そのうち原因が分かるかも・・・
今日の記念日は、初めて知った
雷記念日だそうだ
西暦930年(延長8年)6月26日(旧暦)の午後、平安京の清涼殿に落雷があり、
大納言の藤原清貫(ふじわら の きよつら)が亡くなった
平安京では長い間日照りが続き、公卿たちが清涼殿に集まり雨乞いを行っていた時の出来事だった
この落雷は政治的な策略によって京の都から太宰府に左遷され、
そこで亡くなった菅原道真(すがわら の みちざね)の祟り(たたり)であると信じられ、
道真の学者としての名誉を回復した
これにより菅原道真は雷の神「天神」と同一視されるようになり、
「天神=学問の神」として菅原道真が祀られるきっかけとなった日である
また、雷除けのまじない「くわばら、くわばら」は、道真の死後に各地で続いた落雷が、
彼の領地「桑原(くわばら)」には落ちなかったことから唱えられるようになったという
webより
図らずも、本日午後2時48分頃 急に空が暗くなってきました
雷雲です、あっと言う間に凄まじい雨が降ってきました
分かりますか、豪雨で近所の家が白くかすんで見にくくなってしまいました
画面の中の白い短い棒みたいなのは雨です
この降り方が続いたら・・・、一瞬先日の長崎の豪雨の事が頭をよぎりました
でも、よかった30分ほどで雷は通り過ぎていきました、やれ やれです
偶然にも、記念日と現実が重なった日でした