不思議な体験をした体験です、5年程前の事ですが
デイケアの朝の利用者を迎えに行く途中
一人目を乗せて二人目の家に向かう途中(黒の矢印線)、国道258号の横に墓地(赤丸の所)がある
前からそこにある事は知っていたし、今まで何も感じなかった
その日は、新人の介護士 当時19歳位の女性が介護者として同乗していた
下図のように左側から258号線を横断してその先の利用者の家へ向かっていたが
258号線を横断する少し手前からの記憶が無い、気が付いた時には
赤い線の方向にすすむ位置にいた、それも反対車線に入るところだった
とっさの思いでこの車線は違うと感じ正常な下り車線に乗り入れた
なぜなのか? どうして? ここで? 不思議だ・・・
やれやれと安堵するも何処を走っているのか、その瞬間分からなかった
僕には霊感が無い、新人の女性看護師に何か持っているものがあったのか?
新人だったし地理を知らなかったので、なぜ左へハンドルを切ったのかも分からず
何の疑問も感じなかったみたいだ、次の利用者を行くのに少し遠回りになってしまったが
新人さんには分からなかったみたいだ
霊に引き込まれるところだった、 時間にしたらほんの30秒位 記憶無かった
この事を新人の介護士に話しても「えーっ!」と言うだけで自分は何も感じていなかったようだ
やっぱり科学では解明できない事が有るものだと、今までは信じていなかったが
このことを境に少しは心霊現象もまれにあると思うようになった
しかし、現実に戻ることが後1~2秒遅かったら、反対車線に入り正面衝突していたかもしれない
瞬間 夢遊病者みたいになっていた中でよく 反対車線だと判断できたなぁー と感心しました 自分の事なのに
デイケアの朝の利用者を迎えに行く途中
一人目を乗せて二人目の家に向かう途中(黒の矢印線)、国道258号の横に墓地(赤丸の所)がある
前からそこにある事は知っていたし、今まで何も感じなかった
その日は、新人の介護士 当時19歳位の女性が介護者として同乗していた
下図のように左側から258号線を横断してその先の利用者の家へ向かっていたが
258号線を横断する少し手前からの記憶が無い、気が付いた時には
赤い線の方向にすすむ位置にいた、それも反対車線に入るところだった
とっさの思いでこの車線は違うと感じ正常な下り車線に乗り入れた
なぜなのか? どうして? ここで? 不思議だ・・・
やれやれと安堵するも何処を走っているのか、その瞬間分からなかった
僕には霊感が無い、新人の女性看護師に何か持っているものがあったのか?
新人だったし地理を知らなかったので、なぜ左へハンドルを切ったのかも分からず
何の疑問も感じなかったみたいだ、次の利用者を行くのに少し遠回りになってしまったが
新人さんには分からなかったみたいだ
霊に引き込まれるところだった、 時間にしたらほんの30秒位 記憶無かった
この事を新人の介護士に話しても「えーっ!」と言うだけで自分は何も感じていなかったようだ
やっぱり科学では解明できない事が有るものだと、今までは信じていなかったが
このことを境に少しは心霊現象もまれにあると思うようになった
しかし、現実に戻ることが後1~2秒遅かったら、反対車線に入り正面衝突していたかもしれない
瞬間 夢遊病者みたいになっていた中でよく 反対車線だと判断できたなぁー と感心しました 自分の事なのに