じんくに、今を若々しく生きる 

日々の出来事や想い出等をUPしていきます
   ここの画像は、今までにドライブ旅行に行った時の物です

小さな電車「三岐鉄道」の駅を訪ねて

2018年11月03日 20時46分46秒 | 日記
大正時代に作られた日本に3本しかない線路・ナローゲージの路線


線路は細くて電車も小型、まるでおもちゃの電車のよう!


そんな鉄道の一つの駅に行ってきました「丹生川駅(にゅうがわえき)」、三重県のいなべ市にあります








最近巷であまり見る事が無い公衆電話BOXが有りました





駅前広場ですね駐車場完備です





正面に藤原岳が見えます








ホームには、やはり居ました「撮り鉄」の人が2名、立派なカメラ?十万円するような物を首から下げていました


当方デジカメで撮っているのが恥ずかしくなる位です、思わず隠してしまいました、


何も悪い事していないので隠す必要はないのだけど、何でしょうか この咄嗟に取った行動は自分でも分かりません


育った環境の性、知らないうちに心の中にトラウマとして住みついているのだろう 貧乏神が


話題が変な方に行ってしまいました 戻しましょう





丁度、電車がホームに入って来ました





撮り鉄の人の姿が有ります





目の前の踏切を通過していきます、撮り鉄の人達も乗っていきました





終点の「西藤原」駅に向けて進行していきました




この駅に展示してある、貨物列車、ミニSLは明日紹介します


道中「新そば祭りの」ののぼりが立っていました


いなべ市は三重県一のそば処との事、そばの作付けに適したいなべ市の気候を活かし、


2002年からそばの栽培、生産を始め、現在では三重県一の作付け面積、生産量となったそうです





食べに行きたいけど、なるべく公共交通機関でお越しくださいとの事、チョット面倒だなぁー!