永平寺は、我が家系の菩提寺であり今までも何度となく訪れていた所でした
昨年から、実兄、今年3月には甥を亡くしました
両親もここに眠っています
そんな状況の中で、なぜか供養に出かけたいと心がうずいてきました
こんな気持ちになったのは初めてです
そこで、急に思い立ちお参りすることにしました
永平寺の入口です


普通に今まで永平寺の参拝は、通用門を入って拝観料(500円)を払って
自動的に説明場所で話を聞きき、その後は自由に境内を見て回れます
(境内の画像等はまたお披露目します)
今回は、この通用門の前を右奥の方へ 唐門の前を通りさらに奥へ


すると「寂光苑→」と書かれた案内看板が立っています


赤い橋が見えます「偃月橋(えんげつきょう)」と読むらしい、この橋の下を流れているのが永平寺川です

橋を渡って奥へ

寂光苑の石碑が有りました

この奥に、道元禅師の少年期の姿「稚髪像」が有ります、かなり大きいです

この像の正面に鐘楼が有ります

「寂照の鐘」と言う鐘楼で誰でも自由に撞くことができると後で知りました、撞いてくればよかったなぁー

寂光苑の石碑の前の永平寺川の向こう側に、滝が有れます

玲瓏(れいろう)の滝」と言って、落差15m 幅4mあるそうです


側には、仏様の石像もありました、こんなところに滝が有るのを初めて知りました
昨年から、実兄、今年3月には甥を亡くしました
両親もここに眠っています
そんな状況の中で、なぜか供養に出かけたいと心がうずいてきました
こんな気持ちになったのは初めてです
そこで、急に思い立ちお参りすることにしました
永平寺の入口です


普通に今まで永平寺の参拝は、通用門を入って拝観料(500円)を払って
自動的に説明場所で話を聞きき、その後は自由に境内を見て回れます
(境内の画像等はまたお披露目します)
今回は、この通用門の前を右奥の方へ 唐門の前を通りさらに奥へ


すると「寂光苑→」と書かれた案内看板が立っています


赤い橋が見えます「偃月橋(えんげつきょう)」と読むらしい、この橋の下を流れているのが永平寺川です

橋を渡って奥へ

寂光苑の石碑が有りました

この奥に、道元禅師の少年期の姿「稚髪像」が有ります、かなり大きいです

この像の正面に鐘楼が有ります

「寂照の鐘」と言う鐘楼で誰でも自由に撞くことができると後で知りました、撞いてくればよかったなぁー

寂光苑の石碑の前の永平寺川の向こう側に、滝が有れます

玲瓏(れいろう)の滝」と言って、落差15m 幅4mあるそうです


側には、仏様の石像もありました、こんなところに滝が有るのを初めて知りました
ご参拝されて、心が洗われた気持ちでしょうね。