今日は、いつもの町中華で、テネシー出身の学生さんと一緒になりました。学生さんはラーメンと炒飯を頼んでいました。今年の新入生ですから、ピッカピカのティーンエイジ。私がこの日マスターに差し入れ、常連さんのために炙ってくれたホタルイカの一夜干しに興味津々でした。「食うかい?」とすすめると、「はい!」と喜んでくれて、おいしそうにパクつき、「めっちゃうまいっす!」と大喜びしてくれました(日本語がめちゃくちゃ . . . 本文を読む
『ゆるキャン△』サードシーズン第一話を観た話など。このエントリは、サードシーズンを思い切りディスっていますので、今期も楽しんでいる方は、ただちにお引き取りください。さて、第三期からは、制作会社がC-Station(第1期・第2期・劇場版)から、 エイトビットに変わりました。たんに制作会社のスケジュールの都合のようですが、劇場版が一部ファンに不評だったからという憶測もありました。しかし興行収入10億 . . . 本文を読む
ツイッターのタイムラインで知りましたが、今日は『ひだまりスケッチ』連載開始20周年なんですね。今や『まんがタイムきららキャラット』創刊以来の最古参の連載です。アニメ4期、OVA1作の芳文社の看板コンテンツのひとつです。タイムラインを追っていて、ゆのっちが山梨県甲府出身であることも知りました。『ゆるキャン△』のみんなと同じ梨っ子だったとは。このゆのっちの横顔のEDのカット、山国の山梨っぽいかな。富士 . . . 本文を読む
2022年7月のこのエントリが、なぜか昨日の「人気記事」に。ゆるキャン△劇場版を観て - 新・私に続きを記させて(くろまっくのブログ) (goo.ne.jp)https://blog.goo.ne.jp/kuro_mac/e/d2415932a009df0143670d5cd2249b45「人気記事」といっても42pvですが、このブログにしてはがんばっているほうです。昨日朝更新した「仕事始め、山始 . . . 本文を読む
今日も摩耶山を歩いてきました。少しは余裕ができてきたのかな。今夜アップ予定のつもりだった記事について考えながら歩いていました。考えながらだと、「もうここまで来たのか」と、時間の経過が早かったです。しんどいときは、別のことを考えるゆとりなどありませんでした。しかし、今日もスタートが遅く、今日中に記事をまとめる自信がありません。いや、「一年前の記事」のお知らせで思い出した、去年の記事取り上げたアニメを . . . 本文を読む
気がつけば、『きららファンタジア』サービス終了まで1日を切っていました。2017年12月サービス開始だから、5年あまりですね。サービス開始直後の混乱は忘れられませんね。サービス開始2時間で、すぐに接続できなくなり、丸一日メンテが続くことに。1400万円分の課金アイテムを不正入手できたという噂も飛び交ったものです。https://www.j-cast.com/2017/12/20317164.htm . . . 本文を読む
「『ちはやふる、連載終わっちゃったんだよね」あれは、京都国際マンガミュージアムに『大乙嫁物語展』に行ったときだった。少女漫画コーナーに立っていると、二人連れの女性の会話が耳に入ってきた。そうか。終わってしまったのか。わかっていたが、さびしさは否定しようがなかった。49巻はクイーン戦の最終戦で、次巻50巻で完結ということは知っていた。しかし『ドカベン』なら、この最終戦だけでさらに50巻くらい引き伸ば . . . 本文を読む
週明けの朝、せわしないTLに、尾辻かな子氏のツイートが流れてきた。JR大阪駅の御堂筋口。こんな広告が…。2022年の日本、女性の性的なイラストが堂々と駅出口で広告になるのか…。 pic.twitter.com/nsNlJCMiEr— 尾辻かな子 (@otsujikanako) November 25, 20222006年から連載されている麻雀漫画の『咲-sa . . . 本文を読む
締切のない休日はいいね。放置している本を読もうと思ったけれど、今の自分には、しばらく休息が必要な気がする。気楽なテーマで。漫画雑誌では、一話限り、一期一会のストーリーやキャラクター一の衝撃力が重要だと思ってきた。最初の1ページは前回を読んでない人にも伝わるものでなければならないし、最後の1ページは続きを読みたいと思わせるものでなければならない。『DEATH NOTE』も『ZETMAN』も、そういう . . . 本文を読む
『少年サンデー』を買った。高橋留美子さん描きおろしのラムちゃんが目当てである。何年ぶりだろう。小学生以来かもしれない。高橋さんのデビュー作の『勝手なやつら』掲載号を母が買ってきたのが、かれこれ44年も前だ。まだネットもない時代だったのに、母校の後輩であるとどこかで話を聞きつけたらしい。私は高橋さんのファンになった。しかし『うる星やつら』のアニメは刺激が強すぎた。考古学の発掘調査のかたわら、三島由紀 . . . 本文を読む