水曜夕方、ふるえが来て、くしゃみ、鼻水が止まらなくなりました。
風邪を引くのは、久しぶりです。コロナ禍でのマスクと手洗いの習慣が風邪の予防にもなっていたのですね。
人混みのなかや会話時にはマスクは今も外しませんが、手洗いがいささかルーズになってきた面は否めません。急に冷え込んで、免疫力も落ちているところへ、細菌かウイルスをもらってしまったのでしょう。
水曜は定時退社し、冷凍の肉うどんとコロッケ、そして鼻風邪のくすりを買って帰り、食後に早速服用して、早寝しました。
木曜朝目覚めると、熱こそないものの、喉が痛み、そして全身に倦怠感がありました。さすがに休みたいなあと思いました。
熱い麦茶を飲んで、風呂に入ると、少しマシになりました。寒い部屋にいるより、会社にいたほうがマシであろう、しんどければ午後休を取ればいいやと出社することにしました。
すると、デスクにドーンと超急ぎの仕事が山積みになっていました。そういえば、お客さま、今日のご予定でしたね。でも、こういうときは、別に遅れたっていいんですよ?(結局、お客さまが遅れても、納期は変わらないわけですが)
しかし、くすりを飲んだはずなのに、くしゃみも鼻水も止まりません。家に帰って気づきましたが、1回2カプセルなのに、1カプセルしか飲んでいなくて、規定量に達していなかったのですね。
きょう金曜日は、喉の痛みも鼻水も相変わらずでしたが、ちゃんとくすりも2カプセル飲んだので、だいぶマシでした。日曜には山にも出かけられるでしょう。
今日のガサは、最高気温25℃、最低気温20℃。本来なら、いまの時季がもっとも過ごしやすい美しい季節なのでしょう。
かつて、日本の小さな新左翼革命党派に加わったとき、元全共闘の恩師には「新左翼の破産は70年代で明らかである」といわれ、団塊世代の亡母には「あんた死ぬよ」といわれたものでした。
それでも「この道」を選んだのは、「廃墟までぶち壊さねばすべて破壊したことにならない」という、トリスタン・ツァラのことばに、忠実でありたかったからでしょう。
私は党派などどうでもよかったのです。私が共に生き、共に勝利と解放を勝ち取りたいと願ったのは、三里塚農民であり、北富士農民であり、被差別部落のきょうだいであり、在日韓国・朝鮮人の友人たちであり、国鉄労働者であり、障がい者であり、沖縄人民であり、アイヌであり、反戦自衛官の同志たち、その他名もなき民衆たちでした。
そんな私は、いまはパレスチナ人民に共にあり続けたいと願います。
今日はツイッターでRTしたTweetを紹介させていただきますね。
「即時停戦!」を訴える子どもたちの真剣さがすごい。ニューヨーク市で、ニューヨーク選出ユダヤ系上院議員の家に詰めかけ、「シューマー氏はイスラエルをなぜ支援するのか」「攻撃を辞めろ!」「私たちの目の前で子どもを殺すな!」「パレスチナに自由を」などと叫んでいる。ガザ死者の41%が子ども。
https://twitter.com/asama888/status/1725066134326841641
私はユダヤ人でイスラエル人。私の両親は家族で唯一のホロコースト生存者で、二人ともアウシュビッツを生き延びた。だから私はジェノサイドを支持しない、そうでしょう?私はパレスチナ人に連帯する。私たちはパレスチナとともにある。
風邪を引くのは、久しぶりです。コロナ禍でのマスクと手洗いの習慣が風邪の予防にもなっていたのですね。
人混みのなかや会話時にはマスクは今も外しませんが、手洗いがいささかルーズになってきた面は否めません。急に冷え込んで、免疫力も落ちているところへ、細菌かウイルスをもらってしまったのでしょう。
水曜は定時退社し、冷凍の肉うどんとコロッケ、そして鼻風邪のくすりを買って帰り、食後に早速服用して、早寝しました。
木曜朝目覚めると、熱こそないものの、喉が痛み、そして全身に倦怠感がありました。さすがに休みたいなあと思いました。
熱い麦茶を飲んで、風呂に入ると、少しマシになりました。寒い部屋にいるより、会社にいたほうがマシであろう、しんどければ午後休を取ればいいやと出社することにしました。
すると、デスクにドーンと超急ぎの仕事が山積みになっていました。そういえば、お客さま、今日のご予定でしたね。でも、こういうときは、別に遅れたっていいんですよ?(結局、お客さまが遅れても、納期は変わらないわけですが)
しかし、くすりを飲んだはずなのに、くしゃみも鼻水も止まりません。家に帰って気づきましたが、1回2カプセルなのに、1カプセルしか飲んでいなくて、規定量に達していなかったのですね。
きょう金曜日は、喉の痛みも鼻水も相変わらずでしたが、ちゃんとくすりも2カプセル飲んだので、だいぶマシでした。日曜には山にも出かけられるでしょう。
今日のガサは、最高気温25℃、最低気温20℃。本来なら、いまの時季がもっとも過ごしやすい美しい季節なのでしょう。
かつて、日本の小さな新左翼革命党派に加わったとき、元全共闘の恩師には「新左翼の破産は70年代で明らかである」といわれ、団塊世代の亡母には「あんた死ぬよ」といわれたものでした。
それでも「この道」を選んだのは、「廃墟までぶち壊さねばすべて破壊したことにならない」という、トリスタン・ツァラのことばに、忠実でありたかったからでしょう。
私は党派などどうでもよかったのです。私が共に生き、共に勝利と解放を勝ち取りたいと願ったのは、三里塚農民であり、北富士農民であり、被差別部落のきょうだいであり、在日韓国・朝鮮人の友人たちであり、国鉄労働者であり、障がい者であり、沖縄人民であり、アイヌであり、反戦自衛官の同志たち、その他名もなき民衆たちでした。
そんな私は、いまはパレスチナ人民に共にあり続けたいと願います。
今日はツイッターでRTしたTweetを紹介させていただきますね。
「即時停戦!」を訴える子どもたちの真剣さがすごい。ニューヨーク市で、ニューヨーク選出ユダヤ系上院議員の家に詰めかけ、「シューマー氏はイスラエルをなぜ支援するのか」「攻撃を辞めろ!」「私たちの目の前で子どもを殺すな!」「パレスチナに自由を」などと叫んでいる。ガザ死者の41%が子ども。
https://twitter.com/asama888/status/1725066134326841641
私はユダヤ人でイスラエル人。私の両親は家族で唯一のホロコースト生存者で、二人ともアウシュビッツを生き延びた。だから私はジェノサイドを支持しない、そうでしょう?私はパレスチナ人に連帯する。私たちはパレスチナとともにある。
https://twitter.com/PalestineEmb/status/1721859402435907914
このエントリは、イスラエルがいかに邪悪かを世界に証明していますね。全く信じられない。
すべてのフェミニスト、すべての女性は怒るべきです。今彼らはガザをレイプしているということです。こんなおぞましい動画を訳したくなかったけど、見ないと分からないと思って訳しました。
ガサは黒人女、ゴミ女
ガサはメス犬
ガサは売女の娘、母親とそっくりだ
ガサ、おまえは売女だ
https://twitter.com/atsyjp/status/1725380476507226566
この動画には、私も目を疑いました。
パレスチナ人民を「Human animal」(けだもの)と言い放つ閣僚もいるイスラエルの軍隊は、こんな下品で粗野な歌で「戦意」を高揚しながら、ガサに侵攻しているのだそうです。
この蛮行は、中国人妊婦の腹を裂き、胎児を放り出し、膣に竹槍を刺して放置した日本帝国主義の軍隊と、どこが違うというのか、ということです。
しかし、絶望するにはまだ早すぎます。あたまがいいい人たちは、あきらめも早いようですが、あたまの悪い私たちはギリギリまであがいてみせるつもりです。
ジュネのことば。
「私がパレスチナ人たちと一緒にいることを受け入れるのは、孤独のなかでのことだ。ライラにウイと言い、君と一緒に出発しようと言うときではない。そういうときではない。それは私が一人でいて、自分だけで決心するときなんだ。そしてそのときは、自分に嘘をついていないと思う」
私もまた、ジュネのようにひとりぼっちで、何の希望もないからこそ、パレスチナ人民とともいあるでしょう。
私も常にガサ、そしてパレスチナの人民とともにあります。
どうか、みなさんもパレスチナならびにガサにご支援をお願いします。