愚父は今年八十歳。
弟氏に電話して、温泉にも連れて行ってやろうぜと相談しました。
私は、農業事業のご支援者の温泉宿にご招待したいのですね。大将自ら手塩にかけたお米やお野菜の料理が、超絶おいしいのです。朝食の梅干しどころか、らっきょうまで自家製でした。おひつで供されるごはんが何倍でもいただけてしまいます。
しかし、営業時代は営業で全国を飛び回っていた愚父も、さすがに八十歳。長距離の移動は億劫かな。
弟氏に、いい宿を見つけてもらえるようにお願いしました。
私も、佐渡ヶ島が見える砂丘の宿で、のんびり温泉に入れて、おいしい料理が食べられたらいいかな。
トップ画像は、GWに摩耶山に来ていたキッチンカーでいただいた抹茶ソフトクリームです! 冷たくて甘くておいしくて、まさに「天祐」でした!