kurogenkokuです。
1008~1014冊目は・・・。
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【kindle版】
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生贄投票
江戸川エドガワ 著 ヤンマガKCスペシャル
はい、酔っ払った勢いでkindleダウンロード全開。
一気に読了です。
「生贄」というとグロテスクなイメージがありますが、本書はちょっと違います。
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スマホに突然表示された「生贄投票」というアプリ。候補者としてクラス全員の名前が並べられ、生贄に選ばれた者には、“社会的”死が与えられるという。
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“社会的”死とは、選ばれた者にとって屈辱的な過去が公開されてしまうということ。
ではどうしてこんなアプリが開発されたのかその秘密に迫っていくかたちですすんでいくのですが、最終巻になって「あ~、そうだったのね。みたいな。
7巻で完結しているので、「次が気になって仕方ない」とかはないです
まあ仕事で疲れているときの「気休め」には、このようなコミックも良かったりしますよね。
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