なぜか格闘家を思わせるすごい体格の神父さんが登場。
*でも声がものすごく優しかった。
そして賛美歌斉唱
~ 徹夜した我々にとっては心地よい子守唄に聞こえてしまう ~
さらに神父さんが駄目押しの一言。。。
「新郎新婦の永遠の愛を誓い、みなさん黙祷をしてください。」
~ 歯を食いしばって睡魔と闘う (Y崎くんゴメンナサイ)~
*********************** 結婚式無事終了 ***************************
いよいよ待ちに待った披露宴のスタート。
気になる我々の余興は・・・・・なんと一番最後らしい。
私も何度かスピーチをしたことがあるが、自分の番が来るまで落ち着かないものだ。
しかし・・・。
K氏:「はよ、どんどん飲もうや。」
「kurogenkokuは焼酎でええの?すんませ~ん焼酎ロック1つ」
「あとビール5本、このテーブルに置いといてください」
緊張感まるでなし。
それに比べて・・・。
K氏:「マツケンも、はよ飲んだらええんじゃ」
T氏:「・・・」
K氏:「おまえなに黙っちょるん!!ビール飲んだら緊張ほぐれるじゃろうが!!」
T氏:「酔っ払って失敗したらやばいでやめとくわ」
K氏:「おまえ昔、ピールじゃ酔わん言うたじゃろうが!!」
今回初の主役を務めることになったT氏は過度に緊張している様子。
昔からここ一番にめっぽう弱い。
そうこうしているうちに時間はすぎてゆく。。。
そして。
K氏:「次、花嫁がお色直しにいくけん、おまえもお色直しじゃ」
T氏:「着替えたらどこにおったらええやろ?」
K氏:「トイレの前に衝立があるけん、kurogenkokuの挨拶があるまでそこに隠れとけ」
T氏:「スタッフが出たり入ったりしとるけんイヤやわ~」
K氏:「いちいちうるさいのう、黙っちょけ!!」
いよいよマツケンのお色直しがはじまる。
次回に続く。
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