一昨日、kaichiro師匠から、途中まで案内してもらった小金山(おがねさん)の頂上まで行ってみようとパパが言うので、今回もお供することにした。
上り口の脇を猪が掘ってるなあ。 田んぼの跡をヌタ場に、やりたい放題している。
沢伝いに登り始める。水の流れがとてもきれいだ。
kaichiro師匠の炭窯の跡を詳しく見てみる。
石を積んで土で固めているようだ。 これは煙突の跡のようだ。
稜線に出ると登山道が通っている。 冬の風雪のせいか、倒木が多い。
岩肌を見ると、この山が花崗岩からできていることがわかる。
頂上に着いた。
小金山神社の社。
創建はおよそ1500年前と伝えられている。 この祠には、毎年の小金山祭りのとき、野間の神主さんが一泊するそうだ。
トイレもある。 この設備は防災無線アンテナ。
見渡せば360°のパノラマ
となりの山、金剛童子山、役行者(えんのぎょうじゃ)が開いたと伝えられている。
右手は間人の海 羽衣伝説の山、磯砂山(いさなごさん)と峰山の町
野間の入口、中津の集落
頂上でくつろぐボク。
帰り道は、パパが登頂を果たして少したくましくなったボクのリードを解いてくれた。
駆け下りるボク。 沢歩きも平気になった。
家に帰ると、ドッと疲れが出た。
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↓
上り口の脇を猪が掘ってるなあ。 田んぼの跡をヌタ場に、やりたい放題している。
沢伝いに登り始める。水の流れがとてもきれいだ。
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石を積んで土で固めているようだ。 これは煙突の跡のようだ。
稜線に出ると登山道が通っている。 冬の風雪のせいか、倒木が多い。
岩肌を見ると、この山が花崗岩からできていることがわかる。
頂上に着いた。
小金山神社の社。
創建はおよそ1500年前と伝えられている。 この祠には、毎年の小金山祭りのとき、野間の神主さんが一泊するそうだ。
トイレもある。 この設備は防災無線アンテナ。
見渡せば360°のパノラマ
となりの山、金剛童子山、役行者(えんのぎょうじゃ)が開いたと伝えられている。
右手は間人の海 羽衣伝説の山、磯砂山(いさなごさん)と峰山の町
野間の入口、中津の集落
頂上でくつろぐボク。
帰り道は、パパが登頂を果たして少したくましくなったボクのリードを解いてくれた。
駆け下りるボク。 沢歩きも平気になった。
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