最近涙もろいような気がします。
号泣ではなくじわっと来る。
怪我をして加療中の羽生結弦選手。
ファンの方が作るMAD動画を見ていたんですが感動します。
ニコニコ動画ではばーっとコメントが流れて行きますが
「待ってるよ」「応援してるよ」「大好きだよ」「尊敬するよ」
・・・等の暖かいコメントばかりで
じんわり涙。
『殿、利息でござる』はコメディだと思っていたら
笑いあり、ほろりとする物語。
翌週に観た『世界から猫が消えたなら』
これ一人で(帰り道気にしなかったら)間違いなく号泣もの。
自分がもしもうすぐ死ぬとしたら
何をしたいかな 誰に何を伝えたいかな。
子ども達に夫に 『あなたのいいところ』をいっぱい伝えたいとしたら
何だろうな って考えました。
生きるって、日々のささやかなことの積み重ねの中にあって
それはすごく幸せで ありがたいことだって
改めて気づいて
なんかすべてのモノ・人・経験に
ありがとう 大好き ってハグしたくなるような
暖かい幸せな気持ちになりました。

この『キャベツ巻き』のシーン来た時は、来た来た来た~って思いました。
キャベツ可愛かった。

もう健くんの演技も観たいし猫も観たいし困りました(笑)
そして昨日は 音叉とタオライアーの生演奏を聴いて来て
魂の洗濯 心の洗濯になったような心地よい感覚でした。
(ちょっと泣きそうになりました)
他にも泣きポイント色々ありました。
なんだろうな、歳のせいかな
もちろん笑いも大事。
いっぱい笑った1週間でした。