…なーんて意味深なタイトルですが(笑)
この間、アンビリバボーだか世界丸見えだかでやっていた「すれ違いの恋」。
アメリカ人の彼とイギリス人の彼女がイギリスで出会い、恋に落ち、そしてプロポーズ。
彼は兵役中だったので手紙でのプロポーズでした。
その時、彼が言ったプロポーズの言葉が"make my house a home"
彼が言いたかったことは「僕の家を居心地のいい場所にしてほしい(君にそばにいてほしい)」
彼女が受け取った意味は「うちにきて家事をしてほしい(メイド的な存在として)」
彼女は彼が既に結婚していて、メイドを必要として手紙を寄越したんだと思い、断りの返事を入れたのでした…。
ちなみに"make my house a home"はアメリカでポピュラーなプロポーズのセリフらしいです。
ああ、すれ違い。悲しいねぇ…。
この番組を一緒に見ていた夫はこう言いました。
「これ、あれだね。『毎日君の作った味噌汁を食べたい』と同じだね。あ、あと、『今日は月が綺麗ですね』もそうだよね!」
よくご存知でw
同じ英語圏内でもこんなすれ違いが起こるんだから、大事なことは遠回しではなく直接伝えないといけないなぁ…と思ったのでした。
皆さんも、すれ違わないように、大事なことはきちんと伝えていきましょう!
レッツ、コミュニケーション!yeah!
この間、アンビリバボーだか世界丸見えだかでやっていた「すれ違いの恋」。
アメリカ人の彼とイギリス人の彼女がイギリスで出会い、恋に落ち、そしてプロポーズ。
彼は兵役中だったので手紙でのプロポーズでした。
その時、彼が言ったプロポーズの言葉が"make my house a home"
彼が言いたかったことは「僕の家を居心地のいい場所にしてほしい(君にそばにいてほしい)」
彼女が受け取った意味は「うちにきて家事をしてほしい(メイド的な存在として)」
彼女は彼が既に結婚していて、メイドを必要として手紙を寄越したんだと思い、断りの返事を入れたのでした…。
ちなみに"make my house a home"はアメリカでポピュラーなプロポーズのセリフらしいです。
ああ、すれ違い。悲しいねぇ…。
この番組を一緒に見ていた夫はこう言いました。
「これ、あれだね。『毎日君の作った味噌汁を食べたい』と同じだね。あ、あと、『今日は月が綺麗ですね』もそうだよね!」
よくご存知でw
同じ英語圏内でもこんなすれ違いが起こるんだから、大事なことは遠回しではなく直接伝えないといけないなぁ…と思ったのでした。
皆さんも、すれ違わないように、大事なことはきちんと伝えていきましょう!
レッツ、コミュニケーション!yeah!