『学び合い』でいろいろな子どもの姿がみられました。
友達に教えていると「ここの説明のしかたがわからない。〇〇さんに聞くからちょっと待ってて。」と、教えている子がより深く学ぼうとしていました。
ふざけている子がいると「遊んじゃだめだよ。」友達に注意していました。
「〇〇さんできた?」自分たちで、男女がかかわるようになってきています。
『学び合い』の、全員達成、1人も見捨てないは子どもたちに何度も説明した成果かなとおもいます。
授業が人間関係づくりにもつながる『学び合い』をもっと実践していきたいです。