イギリスの古い田舎町に入ってきました 帰宅ラッシュからか狭い通りが渋滞中
この辺りには大学がいっぱいあります
すっかり日が暮れたころホテルに到着
2階建ての建物が続く古いホテルで床もギシギシほとんど寝るだけ 朝 スパの建物が目の前に、窓が汚くてよく映りません
バスがエントランス前まで入れず重いスーツケースを坂の上の 駐車場まで引きずる羽目にここはスポーツなどを楽しむ場所なのです
ここから、お風呂の語源になったバースの街へ
イギリスの古い田舎町に入ってきました 帰宅ラッシュからか狭い通りが渋滞中
この辺りには大学がいっぱいあります
すっかり日が暮れたころホテルに到着
2階建ての建物が続く古いホテルで床もギシギシほとんど寝るだけ 朝 スパの建物が目の前に、窓が汚くてよく映りません
バスがエントランス前まで入れず重いスーツケースを坂の上の 駐車場まで引きずる羽目にここはスポーツなどを楽しむ場所なのです
ここから、お風呂の語源になったバースの街へ
バイブリー唯一のお土産屋さんへ お土産屋さんの裏はマスの養殖場になっています
食事やバーベキューもできるようです 養殖された鱒も売っている
バイブリーの駐車場は狭いので入りきれないバスが路駐していた
時間で車はライト点灯が義務づけられているらしい
3時半なのにこの暗さだが天気は良くなっていた この前日までイギリス全土で雨が降り続いていたらしく
見た限りの川はあふれんばかりの水流があった 小さい町の間は広い牧草地や畑が広がっている
少しの間高速道路も走ります
イギリスはそんなに大きい国ではないが山がないので地平線に陽が沈む 高速を外れてまた町中を走ります
みんな写真撮影に夢中
ナショナル トラストの家は普通の人が借りれるらしく 住居者らしい若い娘さんとすれ違った
住民も車は駐車場に置くのがルールらしい
小さいヤドリギ きれいな水が流れる小川
歴史的建物群に向かう小路と橋
バイブリーには駐車場が少ないので川沿いに路駐する人が多い
駐車場に続く木の橋
イギリスの田舎では馬を飼っている人が多い 騎手は女性でした
この手前には大勢の観光客が この先の連なった家が歴史的建物 バスが3台ほど止められる駐車場から川沿いにしばらく歩く
街の中心地をリバー・コルンが流れる よく見る写真では白鳥なども写っているが鴨しかいなかった
これが春だと歌もでるが夕方で寒くなってきた
道沿いの家々も昔の姿を保っている
小さな橋を渡って歴史的建物群へ
ナショナル トラストの所有の看板がついている建物
14世紀の建物を修復して実際に人が住んでいる 一軒の家は2階建てだが非常に狭い
バイブリーの写真で必ず出てくるベストショット地点 煙突一つが一部屋
コッツウォルズ地方の田舎道には道脇に木が多くうまく撮れない 学校です
だいぶ日が傾いてきました バスの外の温度は14度C
2020年1月17日気温は東京とほとんど変わらない 道脇の木が邪魔をする
あめが上がり青空も見えている
緯度が高いため3時前なのに日が暮れてくる
狭い道が小さい町をぬけていく
バイブリーに到着 バイブリーの案内図すごく小さい村だとわかる