古い書籍を整理していたら、中にこんな紙が入っていました。
子供に注解させるために親が書いたメモですが、小学生か保育園の頃に書籍研究で使っていた本に貼ってありました。
子供は子供らしく「エホバです!」とか「サタンです!」のような注解だけさせておけばいいものを、大人でも理解しにくいような注解をさせて何の意味があったのでしょうか。
親だけが必死になっていても、何かが空回りしていたのでしょう。
親の思い通りに成長していたら、今頃立派な奉仕者になっていたかもね。

子供に注解させるために親が書いたメモですが、小学生か保育園の頃に書籍研究で使っていた本に貼ってありました。

子供は子供らしく「エホバです!」とか「サタンです!」のような注解だけさせておけばいいものを、大人でも理解しにくいような注解をさせて何の意味があったのでしょうか。
親だけが必死になっていても、何かが空回りしていたのでしょう。

親の思い通りに成長していたら、今頃立派な奉仕者になっていたかもね。
