お忙しい中をお越し頂き有り難うございました

昨日は、お忙しい中をお越し頂き、有り難うございました。何しろ、年度末ということもあってか、メンバーも大忙しの様子だったようで、アワアワと過ごしている内にライブ当日というような感じで・・・。RISAGOZAさんとの対バンも、昨年の真野倫太郎さんとのライブ以来、是非やってみたいという話がちょくちょく出ておりまして、今回のライブとなったわけです。で、フロント陣はというと、実は江古田に近いところに拠点がありまして、リハーサル直前に仕込みをやっておりました。





Ltin ???




RISAGOZA

リハーサルを終わって外に出てみると、既に店の入り口には本日の取組表が書かれておりまして、何と!Latin FactoryならずLtin Factoryと書かれているではありませんか!



まぁ、その様な細かいつっこみはおいておきまして、RISAGOZAさんのステージ、オリジナリティ豊かなレパートリー良かったですね。リハーサルの時から、難しいアレンジにも挑戦していたみたいで、喧々囂々のリハーサル風景からは真剣な取り組みの様子がうかがえました。こちらのメンバの一部からは「これくらい女性がいたらなぁ・・・」という声も上がっていたとか???そうなんです、紅一点がいるとはいえ、Latin Factoryは野郎ばっかりのバンドなんですね。私自身は「それが良いんじゃないか!」と主張し続けておりますが、どうでしょう???。



Latin Factoryのライブの方は、今回CD初回リリースと言うことでCDに収録された曲を中心とした構成となりました。またまた来てくださったDAVID君のレクチャーによるダンスレッスン(今回はソロダンスだけでなくペアダンスまでやっていただきました)もあり、ダンスは初めてという方々にも楽しんでいただけたのではないでしょうか?




ところで、今回の目玉は何と言ってもCDの抽選会にあったわけですが、抽選方法が結局決まらないまま当日に至ってしまいました。真野倫太郎さんからは、先日のコメントで「ブーム式マイク立てにガムテープを貼って、CDをたくさんくっつけておいて、演奏後に投げるとギャルがキャーキャー喜びます。」というヘビメタ視線からの提案を頂きましたが、会場が混乱に陥る可能性がありセキュリティ上の問題が指摘されたため(ウソ)、今回はka-tanとのじゃんけんになりました。何だかんだ言っても、ライブって意外と時間が無いんです。ということで、敗者復活戦も含め、会場のほとんどの人に行き渡ることになりました。ご来場いただいた皆様、有り難うございました。





最後に、番外編のトラブル画像を・・・。これは、バンド歴が一番若い西条議員のスーツ新調に対してのてぶろんの抗議行動です。どっちが恐い?






ゴルァ!!!


Editor CABEZÓN

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