i SALSAMANIA ! (101回記念編) Vol.3


さて、ステージの方ですが、まずはBanda La Mina De Oroの演奏より始まりました。Usted Abuso等のよく知られたナンバーが多かったようです。実は、サウンドチェック時に、ある曲を演奏し始めた途端に、周りにいた複数の方から「思い切りかぶりましたね!!!」というありがたい言葉を頂戴いたしました(笑)。Lukyさんのボーカルは貫禄十分でしたね。



続いてはOrquesta De La Candaのステージ。ダンサブルでキャッチーなナンバーが多いのですが、実はこの選曲CABEZÓNのかつての好みに良くオーバーラップしています。ある曲はCABEZÓN自身も歌っていた曲、、、そのあおりで、その当時はバンドで「ビビロ★△※」と呼ばれる事もありました(笑)。最初のバンドと立て続けに出演のニコラスさん、てっきりバリトンサックスを吹くためだけに椅子に座っての出演かと思っていたのですが、このバンドになってからも椅子に座ったまま。お話によると、足に怪我をされて動けない状態だったそうです。踊りを楽しみにしていたのに残念・・・。



そんな頃、思い出したように販売コーナーに姿を現したTシャツ。制作時に各サイズを準備したはずなのですが、子どもサイズだけが売り切れています(笑)。



客席には、久しぶりにIさんの姿も見えました。数年前、全くひょんな時に新宿の長~いエスカレーターでこの方とすれ違ったことがあります。声をかける間の無く、あっという間に米粒大になってしまいましたが(笑)。



さて、このあたりになってくると、だんだんバンドメンバーの動きが慌ただしくなってきます。みんな、店までの階段を上ったり下りたりと準備運動を開始。立派な体力トレーニングなのに、顔色一つ変わっていません(大ウソ)。



さて???


Editor CABEZÓN


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