桃太郎さん

今朝、桃太郎さんが沢山の家来を従えて目の前を通過していった。なんで桃太郎なんて名前になったのだろうか?最近の鉄道車両には今ひとつ興味がわかず、そのあたりの情報に疎いのである。ちなみに携帯でこんな被写体をねらうと、フレームインさせることさえむずかしい。





今朝も、あの自虐的手法によって起きることが出来た。だから予定通り高速徘徊した。その通ったばかりのルートを改めて歩くと、たった1時間の間にも、その趣を大きく変えてしまうことがわかる。髪が逆立っているのは、ものすごい速度で移動した証である(ウソ)。





Editor CABEZÓN

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