ひき逃げされました

この写真は、高速徘徊直前に撮影したもの。おそらくだが、右にかすかに映っているバイクに正面からぶつかられました。自分は、上記写真を撮った直後、ランニングアプリを開始する操作をしている最中でした。運転手の「うわぁ!」という叫び声、そして倒れた音。自分も飛ばされて、しばらくそのまま倒れていました。しかし、そのバイクの運転手、ぶつかった相手を救護しようともせずに、そのまま走り去ったのです。





幸いにも、大したけがもなかったので、事故への対応は高速徘徊を終えた後としました。ただ、事故直後でなかったばかりに話がややこしくなってしまって。しかも、小金井市と府中市の境目だったものだから、実況見分するうちに、管轄が違うという話になり、府中警察を呼ぶことにもなってしまいました。しかも、その警察車両のとめ方にトラックの運ちゃんから苦情が入ったり、なんだか、こんなところばかりの運は持っているんだよなぁ、自分。途中で腹が減ってしまって、朝食をとってからにすればよかったとか不謹慎にも考えてしまいました。



実際のけがはおでこと





手のひら。もしかして、無意識に受け身でもしたのでしょうかねぇ。目立ったケガもなかったので、そのまま走れたのは良かったのですが、余計話がややこしく。何故事故から1時間以上経ってからの連絡なのだ?とかね。まぁ、とにもかくにも、ひいた相手をそのままにして逃げた運転手にむかついただけなのですけどね。





Editor CABEZÓN

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )