サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
台風がやってくるぞ～ノシ 一体、どうなるやら（笑）。通常徘徊おさめ
明日から祭礼のため、ダブルヘッダーシリーズはお休み、というより祭礼会場からの投稿になるので、リアルタイムの短い記事しか投稿できないとおもう。ついでに、来週から監禁再開により通常徘徊も今日まで。次はいつ、このような形で徘徊できるのかもわからないので、ここに記しておこうと思う。いつも、自分がグシャグシャもみくちゃにされているちんちん電車も、端から見ると景色の一部に過ぎない。なんという、ちっぽけな毎日なんだろうとも思ってしまう監禁ライフ。
幸いにも、用水路は一通りおさえられたので、今日は山越えのルートを久しぶりに選んでみた。聖蹟桜ヶ丘の東側を通り抜ける。
熊野橋交差点から山頂を目指すのだ。
う～ん、ここも一度走ってみたい気がする（笑）4
坂の途中には見晴らしのいい場所もある。夜景も見てみたい。
たまに訪れていた都立桜ヶ丘公園。木々に囲まれた中で、空気はひんやりと冷たく、まるで別天地だ。幾度となく訪れたが、次はいつ来られるのだろう。
優しい環境だからか、散歩する人たちも多い。
公園を出て左折し、橋を渡るとこんな秘境的な公園がある。
さらに坂を上り、かつてよく走ったサミットを目指す。
旧多摩聖蹟記念館を左に進むと、サミットはすぐそこ。
よく走ったな、ここも。今となっては自宅から近すぎて、身体が温まる前に坂を登るハメになるので自重しているのだ。そういえばこんなころもあったな（笑）
せっかくだから満喫しようと、以前歩いていたときと同じようにヘッドフォンを取り出し、歌の練習をしながら歩いてみた。
人気もない上に、車がビュンビュン走っているから誰も気にとめるものはいない。日当たりで暑かったが、練習に集中しているとそれさえも忘れられる。そうだ、本番はいつも汗をダラダラ流してやっているのだから、これがデフォルトだ（笑）。
時間が許せば休んでいきたい親水公園。
そういえば先週の朝、ここを走り抜けたのだった。
是政橋を渡った後、左の用水路跡へ。このあたりの用水路は暗渠化されて久しく、用水路があったということさえ知るひとがいなくなっているという。そんな流れなのだろう、親水公園としてオブジェ的な川が暗渠化された用水路の上につくられていく。
府中市立交通遊園に立ち寄ると、かつて下塗りのまま放置されていた東京都交通局都電6000系が本来の塗装を施されてたたずんでいた。かつては補修されずにボロボロの状態だったが、ここしばらくはメインテナンスされているのはこの記事でお伝えしたとおりである。
下河原線跡の下河原緑道を北上して自宅を目指す。灌漑期の用水路を見られるのも今年はこれで最後か。
つぎの通常徘徊は、一ヶ月後か、半年後か、、、わからない。
Editor CABEZÓN
ダブルヘッダー Vol.3
次の現場に着いたら、先着部隊が食事をしていた。
早速われわれも。
食後、外に出ると学生たちの吹奏楽演奏が。
ついついメンバーもチェックしてしまう（笑）。
一方、楽屋ではka-tanの法外医療行為が（ウソ）
結局このまま机の上でゴロゴロしていましたとさ・・・
大きな赤ん坊だなぁ（笑）
つづく
昨日、稽古だったうえに真夏日の予報、陽が昇ってからのランニングなんて勘弁だ！と、最初から走るのをあきらめかけていたのだが、気を取り直して7時過ぎ、きつかったらショートに切り替えるつもりで出走。
普通に走りきれて、しかもタイムもまぁまぁ
その代わりといっては何だが、睡魔と闘っている。
Editor CABEZÓN
ダブルヘッダー Vol.2
お気に入りの作品でたたずむ。
創造性に富むデザインに一同は感心。
残念ながら、演奏中の写真はほとんどない。
実際のところ、この写真はほぼ終盤である。
くったくのない笑顔、素直な感性。
演奏側も無邪気になれるのがいい、、、
とか思っていたら、サラ吉はおじさんころがしが得意だという？？？
ジュースやお菓子などを最後にいただいた。
ごちそうさまでした。そして招いてくださりありがとうございましたm(_ _)m
最近、撤収も早くなった。
ka-tan宅に移動して、、、
車で第2の現場に向かった。
ホーンセクションは吹奏楽の手伝いもあったので先発。
けっこうタイトなスケジュールだが、道が混んでいなかったのが幸い。
つづく
Editor CABEZÓN
ダブルヘッダー Vol.1
9月7日（土）、ワタシは5:45起床。6:00には朝食を摂っていた。
栄養価からして、どうよ、この朝食 orz...
だから、あっという間に腹が減ったんだな（笑）.
監禁地獄とおなじ時間帯でちんちん電車に乗るも、ちゃんと特急が走ってくるところが休日らしい。いつもこうだったらいいのになぁ・・・
早速最寄り駅で、ホルヘを拿捕。あまりに早く着いたので、す☆家で豪遊していたという。まだ遊びたがっているのを説得して、現場に向かったらka-tanのレーダーに捕捉され、いつの間にか現場に到着していた。ボチボチ到着するメンバーを待つ。
機材車も到着して仕込み開始。最近、手慣れてきたからか、セッティングはあっという間に終了するのにメンバーが集まらない（笑）。ちなみに、PAのハウリングに悩まされたサウンドチェックだったが、実は
『キーーーーン！』
という音が、外の遊具の音だったという orz...
ひとまずセッティングも終了して休憩の図。
動物園の図
二人が入れ替わった方が自然な感じもするが（笑）
予定通り本番ギリギリ到着。
さてさて、演りますか・・・
つづく
Editor CABEZÓN
用水路は今 Vol.3
今年の頭に見つけた２方向への分岐
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やっぱり流れてやがるぜぃ～（笑）
昨年の祭礼後にみつけた本流からの枯れていた分岐
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豊かに水をたたえてやがる～
府中だが相模橋という・・・
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う～む、、、素晴らしい・・・
そして春に悶えたあの物件・・・
石さえなければ（ボソッ）・・・
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素晴らしい！
しっかり機能しとる～！
これが見られたから、もう思い残すことはないな
では、みなさん、ごきげんよう（ウソｗ）
と、浮き足立っていたら
しっかりと雨に降られましたよ
ずぶ濡れにて帰宅にそうろう
完
Editor CABEZÓN
サルサおでん、永久に
サルサ好きのたまり場、サルサおでん屋が営業を終了したとの情報が入ったのは数日前。リハーサル・ダンスを含めて、いつでもぶらりと立ち寄れる場所として、ちょくちょく訪れていた場所が無くなってしまったことを知り衝撃を受けた。
ところが昨日の演奏の合間に、9/6,9/7に限り、お別れの場として営業をするという話を聞き、昨日のダブルヘッダー終了後にメンバーと訪れた次第。意表を突いた具材が入っていたりすることもあって、赤いのはトマトだったりする（笑）。
この雰囲気が好きだったなぁ・・・
名残を惜しんでか、、、
突然の大トラブル
LEDイルミネーションの敷物があしらわれたり
コーラのペットボトルに斬新な意匠が顕れた
この屋台も明日には取り壊されるという
さびしくなるな・・・
Editor CABEZÓN
意外に近いところ
シリーズ途中ですが、ちょっとした驚きがあったもので、、、
今朝は高速徘徊をハーフの距離で、、、
ただし、明日内々的な演奏がダブルヘッダーで組まれている関係もあり、
演奏に悪影響を与えるようであれば途中で引き上げるつもりで出走したのです。
朝４時起きともなると、
そこそこ走っても明るくなりません。
@toritarosanのあたりでは暗いままだったな・・・
深大寺を通り過ぎ、
電通大のあたりでようやく明るく
曇っていたので日の出の時間はわからなかった。
たぶん、多摩川原橋のあたりでは完全に夜は明けていたはず。
久しく訪れていないとんでんかん
そろそろ梨の時期だ
またキズモノを安く手に入れたいな
南多摩駅では205系に遭遇
老体にムチを打ってがんばっているな～
是政橋は上下線とも開通したので
それに伴って区画が一新された
それになじめずに、何度かこのあたりで迷ったことがある（笑）
身体に負担をかけずにゆっくり目のペース
21.5km を 1:49'11"
つまり 5'04"/km のペースだった。
と、いつもはここで終わるのだが、、、
かつての経験で、高速徘徊後に自転車をこぐと疲労がたまりにくい
これを実証しようと、よこしまな計画を立ててしまった（笑）
なんとなく大栗川の上流にさかのぼってみたいとな・・・
見慣れた景色だが高速徘徊ぢゃなくて自転車徘徊？？？だぜぃ
あっはっは、見ろ！聖蹟桜ヶ丘が最寄り駅のようだ（笑）
さて、大栗川、と。
意気込んだ割にはテンションが低い orz...
ほう、こうなっているのか、( ´_ゝ｀)フーン
自転車だと、景色の移り変わりが早すぎて、いろいろなものを見落としすぎてテンションが低くなったのです。目的地にたどり着くためにはいいかも知れんが、自分には合わないな orz...
モノレール発見( ´_ゝ｀)フーン
とりあえず、あそこまでは行ってみるか・・・
駅があるねぇ・・・
到達地点は大塚・帝京大学という駅でした。
( ´_ゝ｀)フーン・・・と思っていたら、ぬあぬ？八王子市だと。
意外に近いのでビックリ。
そして帰路についたのでした。
その後の経過、けっこう疲れは絞り出されたみたいです。
ちなみに自転車での走行は 16.4km を 1:40'00"
つまり 6'05"/km とな、、、ん？
やっぱり自転車の方が遅いわ orz...
Editor CABEZÓN
用水路は今 Vol.2
始まっちゃったのホイ Vol.1の最後に紹介した灌漑準備地点、言うまでもなく、しっかりと稲が育っていた。ここの側溝的な用水路、農閑期にけっこうゴミが投げ込まれているのが悲しい。おかしな話なのだが、用水路を追って西に行くほど、地域のモラルが低下している傾向があるらしい。これは、地域の警備員と話して知った話。東京離れした素晴らしい場所などはその典型なのである。美しい景色を大切にして欲しい。
こちらに向かうときのお決まりスポットが近づいてきた。
鐵道好きには分岐器に興味を持つ人が多いが、そんな流れからか、筆者は用水路の分岐にも興味が尽きない。
本ブログで何度も登場しているスポット。水がよどんでいるのが何だが、これで食用の稲が育まれるということ自体に自然のすごさを感じてしまう。少なくとも、工業製品でこんな水を使ったら使い物にならないだろう。
そんな水に集まるトンボ。やっぱり自然はスゴイわ・・・。
ジャバ ジャバ ジャバ java java java
だれか、HPのリニューアル手伝って（笑）
通学生と用水路。
シンプルかつ生命の要素がつまった景色。
悪かったな、ここが東京で（笑）
ふと、ミッションを忘れそうになっていることに気がついて踵を返した。
たくさんの人たちが田んぼの中にたたずんでいた。
萌えポイントは分岐だけではない。先ほどの分岐スポットと通学景色は何気なく合流していたりする。水を無駄にせず、網の目のようにはりめぐらされた用水路網に興味はつきない。
もうしばらくしたら、稲を干す時期だ。日本の原風景。
何気なく現れる分岐に期待がふくらむ。
つづく
Editor CABEZÓN
用水路は今 Vol.1
見慣れた景色だが高速徘徊に出かけたわけではない。長いこと封印されていた平日の通常徘徊、あまりにも久しぶりなので嬉しくてしょうがなかった。そして、真っ先に訪れようと思っていたのが、、、
カッパ、、、ではない・・・
まずは、ここでスタート地点のようなものだが、いきなりピンぼけなのでイラッとしてしまった（笑）。
朝は普通に陽が昇り暑かったのに、このあたりはひんやりとしている。
始まっちゃったのホイ Vol.1で紹介した個人利用の用水路もバシャバシャ流れている。
あのダダ漏れポイントは補修されたのか（笑）
とりあえずダダ漏れしていない（その代わりに他の場所が、ボソッ）
しっかり実った稲。もう秋なのだ。
明け方の冷え込みで露が・・・
この時点で、今回のミッションを決定していた。それは、、、
農閑期に発見した萌えポイントを攻めよ！！！
水が流れるあそこを見てみたい～～～・・・
つづく
Editor CABEZÓN
久しぶり
これからしばらくは、久しぶりに監禁生活から解かれることになった。実は昨日、大寝坊をしてしまい、走るどころの騒ぎではなかったのである。何重にもかけたアラームをことごとく消した自分が悪いのではあるが（笑）
明け方の一番気温が下がる時間帯、ようやく空気も澄みはじめ、ややひんやりする中を疾走する喜び。まぁ、それでも湿度が高いことには変わらなかったが。先週の月曜日が一番爽やかだったなぁ。
もう今年は何だか、用水路に萌える時間もほとんど得られず。あと２週間くらいで水が止められてしまう。オレにとって、この夏は何だったんだ～、と嘆いても意味なし。
稲の穂も色づきもたげ、収穫の時期が刻々と近づいている。今日は何故か、不整脈に悩まされる高速徘徊だった。もう、すでに健康なのか不健康なのかさえもわからない。
メチャクチャのろいペースだと思っていたが、そこそこには走れたみたいだ。走っている間はいいのだが、終了後にしばらく歩くと、ずぶ濡れのウェアが冷たくて、思わず寒っとなってしまった。
朝食後に、いつもは出来ないクールダウンをするために再度出かけた。
通常徘徊なのにメチャクチャ暑い（笑）
クールダウンできたかさえもわからなくなっちゃった（笑）
Editor CABEZÓN
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