煙草と珈琲とお月様

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22/05/19 視床(ししょう)脳内出血…。アレから48ヶ月が経ちました…。

2022-05-19 14:07:00 | 闘病記

病気に伴う症状は、その状況により人それぞれです。ここに書かせて頂く病状は、我が家の事ですから、同じ病気を発症したからと言って、全てが同じではありません。


突然の出来事から48ヵ月が経ちました


発症からもう4年で、介護生活も3年となります


介護と家事と仕事をしていると、毎日が「バタバタ」で、何も変わらないまま、あっと言う間に時だけが過ぎてしまいます


この1年間もコロナ事情に振り回された気がします。


奥さんのデイサービス、ショートステイ先でも「マスク生活」で、家にいても往診や訪問介護や訪問マッサージを受ける際にも「マスク生活」。


そのマスクも「不織布のサージカルマスク」を指定されているので、マスクかぶれが出来てしまいました。


それも

3層構造じゃなきゃダメ

微小粒子捕集効率%(PFE)が95%以上じゃなきゃダメ


ようは「医療用マスクの品質基準(JIS T90012021)のクラスⅠ」ってことになります

買うのが結構面倒です


コロナウィルスが流行った際にたくさんのマスクを作りましたけど、今となっては「ゴミ同然」で行き場のなくなった「手作りマスク」


奥さんの状態は


当たり前ですが、運動不足でめちゃくちゃ太ってしまいました


移動介助も結構大変で、立ち上がり等で左腕で捕まって、左足で立とうとしても立てない


お腹周りもふくよかになってしまい、前屈みがしにくいので、さらに立ち上がり等に支障をきたしています


もちろん洋服も半年毎にサイズアウトし買い替え


立ち上がり運動なども、すぐに「疲れた」と言って怠けます


介護・介助をしなければトイレ移乗やベット移乗が出来ませんので、介護している方はめちゃくちゃ大変になってきました


実際、私の体重より20kg以上重たい奥さんを介護していたら、いよいよ私の身体が悲鳴をあげてしまい、膝・脚の付根・肘が痛くて、今となっては私が整形外科に通っている状況です


体型が変わってしまった為、入院中に作った「歩行用装具」もきつくなってしまい、春先に作り直しをしました


普通だと、役所経由で審査を受けてから承認後に公的機関の補助金を使って装具を作成するのですが、役所との面談が3回、補助金の審査結果が出るまでに5ヶ月程度

その後に装具製作に1ヶ月

ようは役所経由で公的機関の補助を受けるとなると半年かかるんです


奥さんが入院したリハビリテーション病院にダメ元で連絡したところ、たまたま今年から外来受診を始めたらしく、病院長さんも私達のことを覚えていてくれて、申し込み1ヶ月後に受診・診断・装具製作となり、初診から1ヶ月で新しい装具を受取ることが出来ました。

その代わりに、毎週通院でしたけどね。


医療費と装具製作費は、当初全額実費ですが、その後に社会保険の方に申請して自己負担割合分以外の金額が戻ってきました。


装具って結構高価なんですよね。

今回も「屋外用」と「屋内用」の2種類を作りましたが、当初は十数万円でした


いくら私が現役サラリーマンとは言え、全額自己負担は大きいので、保険適用で、それも短期間で手配出来て良かったです。


奥さんの健康状態は太ってしまった以外には、特に悪い所もなく、至って健康です


「良く食べ」、「良く寝る」良い子です


と言っても、認知度は単調な生活が続くと酷くなってしまいます


隔週のショートステイ先から帰宅した日は、配線も繋がって病気とは思えない位鮮明でハッキリしていますが、翌日から徐々に認知度が酷くなっていきます


数分毎に同じ話しをしたり、同じ事を何度も聞いてきたり


テレビを見ていても、長い話だと分からなくなってしまいます


身体は五十代ですが、認知度は酷い状況です


まだ、私や家族の事が分かっていますので同居・介護が出来ますが


分からなくなったときには


今は考えたく無いです


昨年まで酷かったトイレの訴えに関しては、どうゆう訳か今は落ち着いています


「たまたま」なのかもしれませんけどね


またしばらくすると頻繁にトイレを訴える日が来るかもしれません


奥さんの視床部脳出血に伴う「障害」は、想像以上に大変な状況が続いています


ではまた

コメント (6)
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