７月７日（七夕）は、二男の誕生日でした。
７月７日で、２６歳になりました。
当日は平日でもあり、本人も仕事が夜勤の週だったのでお祝いが出来ませんでした。
そこで、土曜日の夜に家族で食事にいって「お誕生会」をしました。
長女が、鹿児島市内に住んでいるので、天文館の居酒屋でしました。
「飲み放題・食べ放題」です。
ちょっと、飲みすぎました。 
バースデー・ケーキならぬ、バースデー・シュータワーです。
美味しかったらしいです！！ お父さんは、飲むのが忙しくて味見しませんでした。
あはははは。。。
食事のあとは、カラオケにいきました。
リハーサルでは大丈夫だったのですが、やっぱり泣いてしまいました・・・
歌いながら、ついつい人生を振り返ってしまう歌なんです。
積 木
作詞：北山 修 作曲：杉田二郎 唄：杉田二郎
小さな積木をつみあげるように 僕たち二人は生きてきた
僕が何度も壊してみても つみあげてくれた君よ
若い夢は春に浮かんだ シャボン玉のようなもの
あああ 僕の胸をかきむしるのさ 退屈な会話が
ナイフのような言葉のかけら やさしい君を冷たく傷つけた
アジサイ色の空の下でも 身を切るような風が吹く
きまり文句でなぐさめあって あたたかさを求めていた
本当の事に目を向けるより うなずくだけでよかったのに
疲れるだけの議論のすえに 積木の城はくずれた
止めたつもりの古い時計は 動き続けていたのさ
あああ 僕の胸をかきむしるのさ 退屈な会話が
ナイフのような言葉のかけら やさしい君を冷たく傷つけた
君の乗り込む最終列車 プラットホームにすべりこむ
言葉はいらないわかってるから 旅立ちのときだから
思い出のにじむその夜の街は 仮面をつけた人々の
子供じみた笑い声さえも 僕にふさわしいのかな
なにかあればすぐに手紙を いつも待っているからさ
あああ 僕の胸をかきむしるのさ 退屈な会話が
ナイフのような言葉のかけら やさしい君を冷たく傷つけた
小さな積木をつみあげるように 僕たち二人は生きてきた
僕が何度も壊してみても つみあげてくれた君よ
７月７日で、２６歳になりました。
当日は平日でもあり、本人も仕事が夜勤の週だったのでお祝いが出来ませんでした。
そこで、土曜日の夜に家族で食事にいって「お誕生会」をしました。
長女が、鹿児島市内に住んでいるので、天文館の居酒屋でしました。
「飲み放題・食べ放題」です。
ちょっと、飲みすぎました。 バースデー・ケーキならぬ、バースデー・シュータワーです。美味しかったらしいです！！ お父さんは、飲むのが忙しくて味見しませんでした。
あはははは。。。食事のあとは、カラオケにいきました。
リハーサルでは大丈夫だったのですが、やっぱり泣いてしまいました・・・
歌いながら、ついつい人生を振り返ってしまう歌なんです。
積 木
作詞：北山 修 作曲：杉田二郎 唄：杉田二郎
小さな積木をつみあげるように 僕たち二人は生きてきた
僕が何度も壊してみても つみあげてくれた君よ
若い夢は春に浮かんだ シャボン玉のようなもの
あああ 僕の胸をかきむしるのさ 退屈な会話が
ナイフのような言葉のかけら やさしい君を冷たく傷つけた
アジサイ色の空の下でも 身を切るような風が吹く
きまり文句でなぐさめあって あたたかさを求めていた
本当の事に目を向けるより うなずくだけでよかったのに
疲れるだけの議論のすえに 積木の城はくずれた
止めたつもりの古い時計は 動き続けていたのさ
あああ 僕の胸をかきむしるのさ 退屈な会話が
ナイフのような言葉のかけら やさしい君を冷たく傷つけた
君の乗り込む最終列車 プラットホームにすべりこむ
言葉はいらないわかってるから 旅立ちのときだから
思い出のにじむその夜の街は 仮面をつけた人々の
子供じみた笑い声さえも 僕にふさわしいのかな
なにかあればすぐに手紙を いつも待っているからさ
あああ 僕の胸をかきむしるのさ 退屈な会話が
ナイフのような言葉のかけら やさしい君を冷たく傷つけた
小さな積木をつみあげるように 僕たち二人は生きてきた
僕が何度も壊してみても つみあげてくれた君よ
歌、それぞれに思い出があり人生を思い返したりして、つい涙が出てしまいます。
きっと、今が幸せだからなんでしょうね。
泣き虫親父です。
となりのデスクにいる二女が「泣いてんの？」って・・・・
うるうるどころか・・・・
奥様と二人で乗り越えられ、PAPAさんおっしゃる、宝物だという家族に囲まれ、幸せのおすそわけいただいたようです、ありがとう。
次男君お誕生日おめでとう。
そして、すてきなご両親に感謝ですね。
子ども達の成長は、嬉しくもあり、また寂しくもあります。
いずれは、自分達の家族をつくり、独立していくのでしょうね‥‥
えぇーーっ!!。なんという偶然でしょう。
植木やさんの誕生日と結婚記念日。おめでとうございます。
これも、なにかの御縁ですね。これからも宜しくお願いします。
「いつの間にか、人生の半分以上を妻と暮らして来たんだな～」と思うと、感慨深いです。
まだ、これから先が長い道のりなんでしょうけど‥‥ 。
下手な唄で、お恥ずかしい。
もっと練習しなければ！
私のうちは一緒に飲みに行ったことなんてないですね。
26歳。おめでたいです。
もう一度戻ってみたい年代ですね。
二男さん、オムPAPAさんにそっくりですね☆
お誕生日おめでとうございます（おくればせながら…）！！
引き続き20代を大いに満喫して下さい。
実は、7月7日はうちの植木やも誕生日で、我らの結婚記念日でもありました。
7月7日を祝う方々の中にオムPAPAさんご一家がいらっしゃったなんて、なんと奇遇！
オムPAPAブログにはいつも元気を頂いておりま～す！
次男さんのお誕生日、７月７日、素敵！！
２６歳、おめでとうございます♪
Ｓ５９年生まれですね。我が息子とひとつ違い。
パパさんの涙の熱唱に、思わずもらい泣き・・・最近、涙もろくて困ります。
傍で、ぽん、ぽ～んって、パパさんを励ます奥様・・・
すべてにこうして来られたんだろうなぁ～って、そこ阿吽の呼吸が胸を打ちます。
また、大きなお子さん達が、みんなで集まっておられることが、ご家庭の温かさを物語っています。
パパさんが宝物っておっしゃる家族に囲まれての、素敵な歌声、今日はさらに心に響きました。
ｐｓ 奥様とのデュエットもよかったです～
そして、ようこそいらっしゃいました。
これからも、よろしくお願いしますね。
縁あって、家族として生まれてきたのですから、仲良く暮らしたいです。
優しい子ども達に育ってくれて、感謝しています。
子ども達が小さい頃から、妻の手作りケーキで誕生祝いをしてきました。
最近は、子ども達の提案で外食することが多くなりました。ちなみに
母親を、料理作りから解放してやりたいのかもしれませんね。
だんだん照れくさくなりますが、年はとっても祝っていただけることはうれしいかぎりです
家族の集合写真をみてアットホームな雰囲気が伝わってきました
いくつになっても、お誕生日を家族全員でお祝いするなんて素晴らしいことですね
団結力があって素敵です
お互いを信頼している家族ってうらやましいですよ
うちは義父とめちゃくちゃ不仲だから
これからも仲良し家族でいて下さいね
アホな私を支えつづけてくれた妻に感謝しています。
私は、しあわせ者です。
ありがたくて、また涙が出そうです・・・
ちゅんさんも、忙しそうですね！？
無理して体壊さんように、気をつけてな～！！
ほんとに、若いころに戻ってみたいね～
昔から涙もろいんです・・・ お恥ずかしい。
子供たちが皆、やさしく育ってくれたことに感謝しています。
「泣き虫親父」なんです。
よく言うと、「感受性が豊か」なんですよね～
家族に感謝しています。
私、家族の前では、あまり照れることがありませんね。
家族がいちばんの理解者だと思っています。
泣き虫親父です。
仕事は、大したことやってませんから大丈夫ですよ。
もらい泣きしましたー
人生、振り返ることが多くなりました。
PAPAさんご家族の積み木壊れても、壊れても
大丈夫ですね
ご家族が助け合って積み上げてくれそうです。
若いわぁーうらやましい・・・・
あの頃にもどりたい・・・
＼(^∇^)≪★祝☆オメデトウ☆祝★≫(^∇^)／
オムちゃんのPAPAさんの涙・・・素晴らしいです
皆さんがおっしゃるように、家族の前で素直な気持ちを出せるお父さんて、素敵です
私はそういう男性が素敵な男性だと思ってますから
お子さんたちも、こういう優しい素敵な心の持ち主であるご両親に育てられ、そして守られ、本当に幸せだと思います。
ご家族皆さんの集合写真を見れば、本当によくわかります
本当に素敵な家族ですよね
いつまでも仲良しで素敵な家族で居て下さい。
次男くんにとって素敵な年になりますように
おめでとうございます
オメデト☆彡(^_^)∠※ PAN！
らいん屋親父さんのおっしゃるとおりです
家族の前で 素直に喜び、悲しみなど素直に表されてとても素敵だと思います
それだけ 家族の絆が強いのでしょうねぇ～
こんな家庭に育った 息子さん、娘さんたちも家庭を持ったら 同じ様な暖かい家庭を作れますよね
とても素晴らしいお手本の元で育ったのですから。。。。。。。
PAPAさん 奥様 とても素晴らしいです
そやけど、子供の前で泣ける親父て素晴らしいなぁ。
隣のお母さんも幸せで泣きそうやんか。
これからも、皆さん元気に仲良く頑張って、積んでくださいね。
パパさん、内勤仕事 無理せんときや。