政府は宣言を行う理由や、内容について充分な説明をし、自粛と補償を一体にしなければ国民の生存権の保障することはできない。
日本共産党国会議員団は4/6に感染症対策緊急要望を発表しました。
1.自粛要請と一体に補償を行うことー
苦境に陥っている事業者、個人に感染防止対策として思い切った補償に速やかに踏み出す。
2.医療、介護、障害者などの社会保障の体制を崩壊させないための予算措置を行うこと。
3.PCR検査の問題点を明らかにし、ただちに改善策をとること。
4.消費税5%への減税に踏み切ること。
詳細は4/7付のしんぶん赤旗掲載。