ビエンヌからチューリッヒへ移動しホテルに荷物を置いてから歩いて
ディートリッヒのエマニュエルさん宅へ。
久しぶりにお会いすることが出来ました。
色々と状況を聞かせて頂き
新コレクションのDD-1を見せて頂きました。
ETA製のムーブメントを使い
OTシリーズの続編のシリーズがスイス製で出来ました
これDDシリーズ、TCシリーズ、OTシリーズで
ブランドの厚みが増しましたね
ジュネーブからビエンヌに移動してウルバンヤーゲンセン社へ。
プレスの取材中ということもあってゆっくりはお話しできませんでしたが
今年は元々バーゼルには出展する予定がなかったことや
発表予定の新作モデルのことなど色々とお聞きすることが出来ました。
昨年発表されたアルフレッドの40mmの実物を初めてみましたが
42mmのモデルよりもバランスが非常に良かったです
こちらのモデルはスイス国内のみの販売ですが
輸入のお手伝いはさせて頂きますのでご興味ある方はお問い合わせください
ウルベルクのフェリックスさんとミーティング。
昨年発表されたUR-100
お父様からもらわれたギュスタブサンドスのクロックですが
このクロックは時間を測るものではなく地球の動いた距離を示すものです。
12時位置のサブダイヤルは1周で10kmを示し
中心の針は1周で1000kmを示し
6時位置のサブダイヤルは1周で40000kmを示します。
これはほぼ地球が1周の距離になります。
このアイデアを入れて作られた時計がUR100になります。
こちらはフェリックスさんがはめられてた
EMCタイムハンターモデル。
自分の時計の使いかたによって時計の精度を自分で合わせれる
超マニアックなモデルです
今回のミーティングで日本市場のお手伝いをすることになりました。
最新のモデルを国内で手に取って見れるようになりますので乞うご期待ください