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僕は名もない凡人でいたい

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卒論に向け、草案提出

2016年08月03日 | 大学
大学の卒論に向けた第一歩、小説の草案を提出。
ん、デジャヴ?! 
去年も提出したんだが、スクーリングに出られなくて、評価もしてもらえずに返却されたからなぁ

でも、この1年は無駄ではなかったと思う!
小説を乱読し、構造や技術的なことを自分なりに研究して、書きたいネタをかき集め、それらを再構成して、ようやく書く態勢ができた。
あとは、過去の新聞記事を調査したり、取材とかインタビューとかも必要に応じてやっていくつもり。

テーマが『音楽』なのは去年と変わらない。

今度こそ、スクーリング時に緊急入院とかになりませんように!
(我家の家計的に)これが最後だからねっ

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown ()
2016-08-03 21:28:54
上手く行くと良いですね
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Unknown (MI)
2016-08-04 08:26:34
がんばって! 小説を書く上で、無駄なことなんてないと思います。卒業もしてほしいけど、小説を書きあげるという目標は達成に期限なしです。
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欄さん (lib)
2016-08-04 08:35:59
ありがとう! がんばります
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MIさん (lib)
2016-08-04 08:51:15
卒業要件は年々厳しくなっていますが(必須科目が増えました)、文芸の教員陣は1~2期生くらいの時の方が充実していました。
あの頃は、本当にすごい先生方、著名な作家先生方がいらっしゃいましたので、自分も含めて受講できた人は幸運だったと思います

確かに卒業できなくても小説は書けますが……それはその時になったら考えます。今は一応、卒業が目標です。
ありがとうございます!
がんばります
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