僕は名もない凡人でいたい

バイオリン オペラ 文芸 旅行 絵……そして、日常。白血病闘病記も

これが運命と思って

2016年06月09日 | 音楽活動
トリオの楽譜が間違って送られてきた。
カヴァティーナのバイオリン譜はなく、ビオラとチェロの楽譜が混ざっており、正しく送られてきたのはハンガリーダンス6番のみ。
楽譜を見てカヴァティーナかハンガリー6番かで選ぶ予定だったけど、これも運命かと思い、演奏曲はハンガリー舞曲6番に決定した。
間違って送られてきたビオラ譜とチェロ譜は、返送不要とのことだったので、こちらの手間はなし。

それよりも、なによりも……
この頃、先生の天然ぷりがもはや天然と言えるレベルを超えて、老人性のボケなのかもしれないと心配です
この音楽活動は、恩師と接触する大事な機会とも言えるので、なるべく続けていきたい。

子供の頃は、嫌だ嫌だと泣きながらやっていたヴァイオリンだったが、大人になって、ちょっとした発表会を開くのにも、どんなにか先生がご苦労されていたかよくわかる

最新の画像もっと見る

コメントを投稿